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生徒に犯されて~ゆっくり味わいたいの

授業中。
Mくんはまりあのことをずっと見ていた。
授業なんて頭にちっとも入らないみたい。
時々、もぞもぞと腰を動かしていた。
ずっとビンビンになっているのかしら・・・そう思ったら、まりあの身体も堪らなくなってきちゃった。
Mくんの机の横に立って少しお尻をMくんに近づけてみた。
少し、Mくんの息が弾み始めたみたい。
うふふ。
まりあは不意に思いついちゃった。
Mくんと楽しむ方法。。。。
授業が終わったとき、まりあはMくんに居残るように言いつけた。
そして。。。

誰もいない保健室。
鍵を掛けて、誰も入れないようにする。
こんなコト・・・イケナイのに・・・
でも、まりあの身体はもう・・・・
Mくんは緊張した表情だった。
「ソコに座りなさい」
まりあが言った。Mくんは素直に従った。
「授業中、先生の身体ばかり見てたわね、それもイヤらしい目で。」
「い、いえ、あの・・・」
Mくんがうつむいた。
両手を膝の上で合わせ、股間を隠すようにしていた。
「手を頭の上にのせなさい。」
まりあは少し厳しい口調で言ってみた。
戸惑うMくん。
モジモジしながらも、両手を頭の上に乗せた。
彼の股間に視線を移す。
そこは、はっきりと盛り上がり、その下にどんなに逞しいモノが存在しているのか、
はっきりと強調していた。
「先生に、イヤらしい手紙を送ったのは、君?」
「ち、違います。俺は、何も・・・」
「まぁ、いいわ。」
まりあはMくんの足下に跪いた。
「でも先生を困らせたお仕置きが必要ね。手は絶対に下ろしちゃダメよ。」
まりあは、Mくんのベルトに手を掛けた。
カチャカチャと音を立てて、ベルトをはずし、ズボンの前を広げた。
行き場を無くしていた剛直が、目の前に現れた。
Mくんはトランクスを穿いていなかった。
「なんてイヤらしいの。」
目の前の剛直はMくんのおへそに付きそうなほどまっすぐに起立していた。
青臭い匂いがまりあの鼻腔をついた。
「朝から今までずっとこんな風だったの?」
「あ、あの・・・実は、途中で我慢できなくて・・・・授業中に漏らしてしまって・・・・それで・・・」
Mくんがトランクスを穿いていなかった理由がはっきりした。
「我慢できなかったのね?」
まりあはふふっと笑った。
まりあの吐息がMくんの剛直にかかったみたい。
「あぁぁっ」
切なげな声を上げた。
だから、まりあは堪らなくなって、思わずそれにしゃぶりついたの。。。。
t-001s.jpg

病室でH~「私」とまりあ先生の秘密

しばらくすると、ラジオは何も音がしなくなった。
おかしいな。
少しダイアルを回してチューニングしてみる。
あの部屋なら・・・ビジネスホテルのような感じ。
入ってすぐ右側にユニットバス。
その奥にシングルベッドと小さな机が備え付けてあった。
シャワーの音も聞こえるはずなんだが。。。
ボリュームを上げ、しばらくすると、小さな音が聞こえてきた。
よし、よし。
耳を澄ませていると、水音のようだ。
まりあ先生はシャワーを使っているんだな。
私はまた自分が高まってゆくのを感じた。
うっすらと湯煙の向こうに、まりあ先生の裸体が浮かび上がる。
セミロングの洗い髪を掻き上げ、シャワーで身体中をびしょ濡れにして・・・
大きな乳房を両手で包み込むように洗うとき、思わず自分で乳首をつねって、快感を味わったりして・・・
平らな腹部の下には、秘密の草むらが。。。
柔らかいヘアが縁取るソコは、どんな匂いをさせるのだろうか。
蜜は甘いのだろうか。
バタン。。。
シャワーを終え、まりあ先生がベッドへ戻る。
【ふぅ。。。。】
小さな吐息。
バスタオルを巻いたまま、ベッドに腰掛けているのか。
私はまた力を持った愚息を握りしめていた。
【少し休もうかな。。。】
ひとりごと。
疲れているんだな。私は思った。
私がその疲れを癒してやれるといいのに。
そのとき、聞き慣れない音楽が流れてきた。
【もしもし?】
どうやらまりあ先生の携帯に電話がかかってきたらしい。
【ん。。。当直よ。あなたは?】
まりあ先生の声に少し甘えたような響きがあった。
恋人か。。。私は直感した。
【え?・・・ダメよ、そんなこと・・・】
うふふ・・・今まで一度も聞いたことのないまりあ先生の声。
少し淫靡な空気をまとっている。
【やぁん。。。そんなこと、・・・・言わないで・・・・】
所々、吐息が混じり、妖艶に変化する声。
私の胸は高鳴り、息が出来ないほどに興奮する。
【あぁ・・・・バカ・・・・んんっ、ここは病院なのよ・・・・】
明らかに官能の音。
当直室で、まりあ先生が、電話で、恋人と・・・・
私の興奮はさらに高まっていく。
【いやぁん・・・ダメェ・・・はぅぅん・・・乳首弱いの、知ってるでしょ・・・・】
まりあ先生の喘ぎ声。
初めて聞く、だけど想像していた以上に甘くて私はすぐにでも放出してしまいそうになった。
【あぁ、ねぇ、もぉ・・・ダメ・・・・ねぇ、早くぅぅ・・・】
せっぱ詰まったような喘ぎ声で、おねだりするまりあ先生。
【やぁん。。。意地悪。。。。分かってるくせに・・・】
恋人に何を言われたのだろう。
吐く息が激しくなり、まりあ先生が興奮しているのが私にもよく分かった。
【・・・願い・・・れて・・・・】
微かな声。何を言っているのか分からない。
【・・・お願い・・・します・・・・あなたの・・・・・逞しい・・・・を入れて・・・・ください・・・・】
途切れ途切れに、だけどはっきりと、まりあ先生が何を望んでいるのか、分かった。
私の肉柱は激しく痙攣した。
精を吐き出しそうになるのをぐっとこらえる。
【んんっ、あぁぁぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・イイッ・・・】
自分の指を入れているのだろうか。
よく耳を澄ますと、喘ぎ声と吐息の他にジュプジュプと水音が微かに聞こえる気がした。
そんなに濡らして・・・そんなにイイのか・・・
私の興奮は頂点に達した。
私は扱く手に力を入れた。そして腰も激しく突き動かした。
まるでそれに合わせるかのように、ラジオからまりあ先生の喘ぎ声が聞こえてくる。
【んはぁっ、んふっ、はぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁっ、いいっ、ダメッ、イッちゃう・・・・】
まりあ先生が頂点に届きそうだった。
私はさらに激しく腰を動かした。
【あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、まりあ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ】
私は堪えに堪えたモノをすべて放出した。
ドボドボとこぼれる白い欲望がまりあ先生の中に吸い込まれていった気がした。。。
当直の夜、まりあ先生はいつもこんなことをしてるのだろうか。。。。
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    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
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