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痴漢電車~初めて痴漢にかき混ぜられた日

今日もまりあは、電車に乗って「彼」を待ったの。
いつもの駅から、いつものように「彼」が乗ってきた。
でも、今日の「彼」はいつもの「彼」とは違う。
昨日のまりあの反応で、「彼」も自信がついたのか、
今日の「彼」は大胆だった。
まりあのスカートを捲った。
それからまりあの尻肉を確かめるように、ゆっくりと撫でた。
それだけでまりあは全身が泡立つような快感で包まれ、
秘薗の中心からは甘いエロスの匂い立つ蜜が溢れ出した。
「彼」はゆっくりとショーツの上から、まりあのクレバスをなぞったの。
薄い布一枚で隔てられていたけれど、まりあの官能を刺激するには十分過ぎた。
「彼」の指でまりあの身体は巧みに開かれ、ショーツのその部分は、あっという間に
まりあの淫液を外へ染み出させてしまったの。
「彼」はいったん触るのを辞めたの。
もっと激しい快感を求めていたまりあはがっかりした。
でも違ったの。「彼」は、まりあを弄っていたその指を自分で舐めたの。
まりあの耳元で、チュプチュプと音を立てて。。。
まりあはゾクゾクとした。
彼も興奮しているのか、鼻息が荒かった。
まりあは周りの人に気付かれたらどうしようって思った。
でも、気付いて欲しいとも思っていたの。
おもむろに、「彼」の指がお尻に戻ってきた。
ショーツの中に、「彼」の指が潜り込んだ。
ヌルヌルになっているソコは、すんなりと彼の指を飲み込んだ。
彼の指は、的確にまりあの一番敏感な肉芽を捉えた。
「あぁ・・・」
思わず、まりあは声を出してしまったの。
電車の音で、きっと周りには聞こえなかったと思うけど。
電車の揺れに合わせて、でもはっきりと違う動きで、「彼」の指はまりあのソコをかき混ぜた。
全身がビクビクと痙攣しそうだった。
このまま立っていられなくなるかと思った。
すごく気持ちよくて、もっと、もっと・・・・そう思った。
イキそう・・・・・
そう思ったとき、電車はまりあの降りる駅に滑り込んだの。
「彼」の指はスッと離れていったわ。。。。
あぁ、どうしてこんなまりあを置いていくの。。。。
まりあは、駅のトイレに駆け込んで・・・
「彼」の指の動きを思い出しながら、自分でかき混ぜた。
あぁ、明日が待ち遠しい。。。。
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痴漢電車~初めて痴漢に感じた日

~初めて痴漢に感じた日~
まりあの家から会社まで電車で約30分。
毎朝、電車に揺られている時間が、まりあにとっては甘美で淫猥で屈辱と快感の時間。
まりあの乗る次の駅で、「彼」は乗り込んでくる。
必ず、まりあのことを見つけて、まりあの真後ろにぴったりと寄り添うように。
今朝も、彼はやってきた。
まりあの身体は緊張と期待ですぐに熱くなる。
彼の手がそっとまりあのお尻に当てられる。
それは電車の揺れと同じようにそっとまりあのお尻の感触を確かめている。
微かな動きだけれど、明らかに目的を持ってその手はまりあのお尻を触っている。
まりあの身体が少しずつ、疼き出す。
そんなに微かな動きではなく、もっと激しく、お尻を揉んで。
お尻だけじゃなくて、まりあのもっと身体全体を楽しんで。
この前のセクハラ接待以来、まりあの身体はおかしいの。
以前は痴漢なんて、反吐が出るほどイヤだったのに。
今日はなんだか、いつもよりも変な気分。
自分から、「彼」の手にお尻を押しつけちゃう。。。
あぁ、逞しい手。。。
この指で、まりあの蜜壺をかき混ぜられたら、どんな気分だろう。。。
そんなまりあの気持ちが通じたのか、今日の「彼」はいつもと違った。
いつもはそっと電車の揺れに合わせてお尻の感触を楽しんでいるだけなのに、
はっきりとまりあの尻肉をつかんだの。
そして揉んだの。
《あんっ・・・》
まりあは心の中で喘いじゃった。
だって、気持ち良かったから。
まりあの身体の中心はすぐに濡れてきたの。
イヤらしい匂いがまりあの股間から立ち上ってくるような気がしたわ。
「彼」にまりあが感じてるのが伝わればいいと思ったの。
でも、甘美な時間はすぐに過ぎ去ってしまって。。。
あっという間にまりあの降りる駅に着いてしまったの。
すごく残念だったけど、仕方ないわ。
明日を、待たなきゃ。。。
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生徒に犯されて~保健室での恥戯

「あぁっ、せ、せんせいっ・・・・」
Mくんが大きく喘いだ。
まりあは堪らなくて、大きな音を立ててしゃぶったの。
「そ、そんなに、されたら、僕・・・・あぁぁっ、うぅっ・・・」
Mくんの身体が大きく揺れた。
そしてそれが、放出の前触れだと気付いたとき、まりあはしゃぶるのを辞めた。
「せ、先生。。。」
Mくんが切なげにまりあを見た。
「もっと、気持ちよくしてあげる。」
まりあは、大きなおっぱいを出した。
「ほら、触りたかったんでしょ?」
そして大きなおっぱいで、Mくんのおちん●んを挟んだの。
「あぁぁっ」
柔らかさと温かさと、その視覚的な淫靡さがMくんの官能を直接刺激したみたい。
「ダメ、先生、もう、僕。。。。」
一気に先端から、白い精液が飛び出した。
まりあの顔を汚したの。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」

まりあは顔に飛び散った精液を指で掬い取って、すべて舐めたの。
Mくんはそれでまた、興奮したみたいで、
すぐにMくんの肉棒は固くなったの。
「ご、ごめんなさい、先生。。。」
プルンと肉棒を揺らしながら、Mくんはまりあに近づいてきたの。
まりあは、Mくんをベッドに寝かせると、
「もっとイイコトしましょ。」
そう言ったの。
Mくんは大人しく、仰向けに横になった。
まりあは、ゆっくりとMくんの上に腰を下ろしていった。
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病室でH~豹変した「私」

翌日、朝、まりあ先生が私の病室を訪れた。
「先生、昨夜は泊まりだったんですか?」
私は昨夜の痴態を思い出しながら、だがそんなことおくびにも出さずに尋ねた。
「ええ。」
心なしか、まりあ先生の顔が赤くなった気がした。
「お疲れのようですね。」
昨夜の恋人との淫靡な遊びは2時間以上続いたのだ。
「・・・そんなこと、ありませんよ。」
まりあ先生は優雅に微笑んだ。
あぁ、この顔を、快感で歪ませたい。
そう思った。
「でも、なんだか、疲れているように見えますよ。・・・昨夜はあまり眠れなかったんですか?」
「そんなことありません。」
少し怒ったような表情になる。
これ以上はまりあ先生を怒らせてしまうかもしれない。
でも。
私はあなたの秘密を知っている・・・そう言いたくてしょうがなかった。
「・・・先生は、恋人とか、いるんでしょうね?」
私は、思いきって言ってみた。
「え、ええ。」
少しぎこちなく、まりあ先生は微笑んだ。
これ以上尋ねると、まりあ先生の気分を害するかもしれないと思いつつ、
それでも、うまくいけば、まりあ先生の痴態を目にすることが出来るかもしれないと
さらに質問を重ねた。
私は自分がこんなに卑怯な人間だとは思っていなかった。
しかし、まりあ先生は私を狂わせていく。

「よく、デートとかするんですか?」
「な、何を・・・急に・・・」
まりあ先生の表情が固くなった。
「彼氏とあまり会えないんじゃないかと思って。。。先生は、忙しそうだから。」
「そ、そんなことは。。。」
まりあ先生も私を探るような返事に変わっていった。
もしかして・・・そんな気持ちが心のどこかに芽生えたのだろうか。
「彼氏と会えないと、寂しいでしょうね。」
そして、私はまりあ先生の表情を窺うように見た。
「な、何が言いたいの?」
まりあ先生が少しおびえる表情になった。
堪らなかった。
その表情が、追いつめられ、逃れられないと言っていた。
私は興奮した。
パジャマのズボンに手を突っ込み、おもむろに自分のモノを扱きあげた。
急速に快感が高まっていく。
まりあ先生はただ黙って、私の行動を見つめていた。怯えながら。
私は、堪らず、布団を捲り、まりあ先生に見せつけるように、愚息を扱き立てた。
「昨夜のことは、黙っててあげますよ。私も楽しませてもらったから。」
まりあ先生はじっと私の肉柱を見つめていた。
心なしか、顔が上気し、呼吸が速くなっているようだった。
「でもね、先生。水心あれば、なんとやら・・・と言うじゃないですか。ねぇ?」
私はそれ以上は言わなかった。
私はすでに狂っていた。まりあ先生に狂わされていた。
まりあ先生は、何かをあきらめたように、私の目の前に跪いた。
そして。。。
私の手をどかすと、私の肉棒を、その唇で覆った。
「うぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
感動とも何とも言えぬ快感が私の全身を駆けめぐった。
生温かいまりあ先生の口中。
ヌルリと舌が蠢き、私の肉棒に絡まった。
「んふっ、はぅっ、うぅっ・・・」
私はもう喘ぐことも出来ず、ただひたすらその口を味わった。
腰の辺りにあの熱さがこみ上げてきた。
しかし、コレで終わりにはしたくなかった。
もっともっと、まりあ先生を味わうのだ。
わたしは、まりあ先生の喉の奥を突き上げたい衝動を堪え、いったん、彼女の口から逸物を引き抜いた。
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プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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