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セクハラ上司~嵌められた接待

こんなことって。
絶対に許せない。
でも・・・どうしちゃったの、まりあの身体。
まだ、ジンジンしてる。。。
シャワー浴びても、ちっともアソコのヌルヌルが収まらないの。。。

昨日、帰る間際に、上司に言われた。
明日の夜は、大事な取引先との接待だから、と。
取引先の部長とその部下S、そしてまりあの上司、まりあの4人。
今までこんなこと無かったのに。
どうして急に?
行ったのは、会社でいつも使う料亭ではなかった。
怪しげな雰囲気の漂う小料理屋。
部屋は全て離れのつくり。
しかも木立の中を歩いていく。
何かヘン。
上司の命令でまりあはミニのワンピースを着ている。
胸元は窮屈で胸の谷間がくっきり。
こんな格好させて、どういうつもり?

最初はごく普通の会話が進行していた。
そして料理はなにもかも豪華でしかもおいしかった。
けれど、相手の部長は時折、イヤらしい視線でまりあの身体を舐めるように見ていた。
その部下のSもニヤニヤとしている。
何かある・・・。
なんとかここを逃げ出そう、そう決心した頃、上司がまりあに言った。
「もう少し酒を追加してくれ」
まりあは座敷を立ち、外に出る。
店の仲居に追加を注文して部屋に戻る。
入ろうとした時、部屋の中から下卑た笑いが聞こえてきた。
「これで今夜も…」
「失礼します」
まりあが声をかけて中に入ると、部長がニヤニヤとまりあの足を舐めるように見た。
仲居が新しいお酒を運んできた。
「こっちにください」
Sが言う。
仲居が出て行くと、Sは何かをお酒の中に入れた。
「よし、じゃあ、まずは君が飲め。」
部長がまりあにお酒を勧めた。
お猪口に受け、いやな予感がする。
「君も」
そう言って今度はまりあの上司にもお酌をした。
上司は嬉々として一気にそれを飲み干す。
まりあはそれを見て1口飲んだ。
お酒は結局みんなに回され、男たちはキュッと飲み干していく。
まりあもそれに合わせて何杯か杯を重ねた。
モゾリ…と何かが身体の奥で動いた気がした。
何だか身体が火照ってくる。
飲み過ぎた?
アソコがジンジンと熱くなってきた。
「あん…」
まりあの口から一人でに喘ぎ声が出てきた。
「これは…イイぞぉ」
部長がまりあの方に摺り寄ってきた。
「くはぁ、たまらん。」
いきなりズボンのベルトを外し、大きくなったモノを取り出した。
「ほら、舐めるんだ」
見ると上司も自分のモノを取り出してしごいている。
Sがまりあの身体を後ろから羽交い締めにした。
「中国の秘薬なんだってさ。催淫剤ってヤツ?」
部長のモノがまりあの口に無理やり突っ込まれた。
「んんぐ…」
Sの手がまりあの胸を掴む。
ワンピースの前ボタンを外し、まりあの豊満な胸が零れ出た。
「あぁん…」
部長のモノを咥えながら、まりあは喘ぐ。
「効くだろ?すごい効き目だ。これで明日の朝までいくらでも出来るゾ。」
Sがまりあの耳元で囁く。
Sの息が耳にかかるだけでダイレクトにアソコに響いてきた。
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