今夜は七夕。。。
曇り空の上では、天の川のほとりで、
織姫と彦星が1年ぶりの再会を楽しんでいることでしょう。
例えば、こんな風に・・・・
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「織姫、あぁ、逢いたかった。」
「彦星さま、わたくしも・・・・お逢いしとうございました。」
二人は熱く抱擁を交わしました。
「良く、顔を見せておくれ。」
「あぁ、彦星さま。。。」
二人は見つめ合います。
そして、彦星は織姫にそっと口づけます。
「んんっ・・・」
ついばむようなキス、そしてそれは徐々に激しく・・・彦星は舌を差し入れ、
織姫の口中を舐め回すように・・・織姫もそれに答えて、熱く舌を絡ませました。
そうなると、彦星の身体に変化が現れます。
織姫の下腹部に当たる部分が、固く熱く勃起してきました。
織姫はかおを赤らめながら、それを感じています。
そして同じように、秘壺から艶めかしい匂いを立てて、蜜を滴らせていました。
「もう、ガマンできない。」
彦星はせっかちです。
織姫の着物の袷を無理矢理開くと、豊満な乳房へ顔を埋めました。
「あぁっ、彦星さま、このような場所で・・・・」
「よいではないか・・・私はもう、ガマンできぬっ」
彦星の手は着物の上から織姫の乳房を揉み、指先は的確に乳首を捉えます。
「あっ・・・あぁぁっ・・・・イイッ・・・」
織姫も1年ぶりの逢瀬ですから、身体はすでに準備万端です。
あっという間に、彦星のされるがまま、官能の頂へと登っていきました。
彦星の勃起は織姫の肉壺に早く分け入ろうと着物の上から、ソコを狙っています。
先走りの汁で彦星の着物は濡れそぼり、織姫の着物さえ、汚しそうです。
「さあ、織姫、・・・・私を受け入れてくれ。」
彦星が自分の勃起を取り出しました。
1年ぶりに見るソレは、少し黒光りして、ゴツゴツと、凶暴な凶器に見えました。
しかし、織姫はソレを見たとたん、自分の秘壺から淫汁がドロリと太腿に垂れてしまいました。
彦星は織姫の着物の裾を広げ、捲りあげました。
織姫の秘所が露わになりました。
そして、右足を抱え上げると、その場で立ったまま、織姫を貫きました。
「んぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ」
久しぶりに入ってくる男根が織姫にわずかな痛みを与えました。
でもそれはすぐに快感へと変貌していきました。
「あぁ、彦星さまぁ・・・あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」
「んうぅぅ・・・イイッ、イイッ、織姫ッ・・・し、締まるッ・・・ぐっ・・・うぅっ・・・」
一気に二人とも高まっていきました。
「ひ、彦星さ、まっ・・・・わ、わたくしっ・・・い、イッテ、しまい、そ、う・・・・」
「ううっ、織姫ッ・・・私もッ・・・イク・・・・だ、出すぞっ・・・・」
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ、彦星さま~~~~、一緒に、イキますっ、イキますっ・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥ」
「うぅぅ、織姫ッ・・・・でるぅぅぅぅぅうぅぅうううぅぅぅう」
二人の夜はまだ、始まったばかり・・・・。