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義弟~淫具責め

一瞬、昌樹くんがまりあから離れて。
まりあを抱き上げると、今度はソファへと連れて行った。
ソファにそっと寝かされて、
「まりあさん、もっと気持ちよくしてあげる。。。」
そう言うと、ソファの影から何かを取り出した。
それは、小さな片手でちょうど握れるくらいの棒状のものだった。
「コレ、何か知ってる?」
昌樹くんにそう尋ねられて、まりあは首を横に振った。
「そっか。。。兄貴はこんなの使わないからな。」
昌樹くんがその棒状のものをひねったように見えた。
ぶぅぅぅぅぅぅん・・・・・
小さなモーター音が聞こえてきた。
「コレでね、ほら・・・」
「やぁっ、あぁぁぁぁぁん。。。。。」
昌樹くんがそれをまりあのまだ敏感になったままの肉芽に当てた。
痛いくらいの刺激が与えられた。
「んんっ、あぅっ、うぅっ・・・」
まりあは声にならない声で喘ぎ続けるしかなかったの。
「こんなイヤらしいおもちゃで、そんなに感じちゃうんだ。。。やっぱりまりあさんは淫乱だね。」
昌樹くんはうれしそうにまりあを責め続けた。
「ほら、ぐちょぐちょになって・・・あっ、ヌルンッ・って入っちゃったよ。」
微妙な振動がまりあの内部に移動した。
「すごいよ、まりあさん、ヒクヒクして、すごく締め付けてるよ。」
昌樹くんがまりあの肉壺におもちゃをグイグイと押しつけてきた。
「あぁぁっ、んんっ・・・・あはぁぁぁぁ・・・・んふっ、んんっ・・・」
まりあの声が甘く変わった。
そしてまりあの身体は自分の意志とは全く違って動き始めたの。
「フフフッ、まりあさん、腰が動いてるよ。もっと欲しいの?」
昌樹くんの持っているおもちゃは小さすぎて、まりあの欲しいところまで届かないの。
だから・・・・
まりあはもどかしい快感だけで、だんだん物足りなくなってきたの。
「まりあさん、コレじゃ、物足りなくなってきたんだね?」
昌樹くんがうれしそうに言った。
「じゃあ、ほら、お願いしてごらん。。。『もっと太いのください』って」
「そ、そんなぁ。。。」
まりあは絶望的な気分になった。
身体はもっと激しいのを求めているのに、でもそれを口にするのは屈辱的だった。
「まりあさん・・・、言わないと、辞めちゃうよ。」
昌樹くんはまりあの蜜壺に入れていたおもちゃを抜き去った。
「あぁぁん。。。。」
いきなり快感を取り上げられて、まりあはついに堕ちた。。。
「お願い、辞めないで。。。。もっと・・・・太いの・・・ください・・・」
「いいよ、もっと太いの入れてあげる。」
昌樹くんは何かを取り出した。
今度は、まりあでも一目見て、それが何か分かる代物だった。
紫色の男性自身を模したディルド。
人間の男にはないものがそれにはついていた。
小さいベロ。
まりあの肉芽を責めるための付属物。。。
「コレを入れてあげるね。」
ブゥゥゥゥゥゥン・・・・・と
小さく呻いて、ディルドは動き始めた。
グチュ・・・
まりあのぬかるみは期待にまた蜜を吐き出した。
「すごいよ、入っていく。。。まりあさんのココ、ヒクヒクしながら飲み込んでいくよ。」
昌樹くんがイヤらしい言葉で責める。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
まりあは再び与えられる快感に、ただ身を捩らせた。
ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ・・・・
昌樹くんがディルドを動かすたびに、イヤらしい水音が股間から流れてくる。
「あぁ、イヤらしい、まりあさんのおま●こ・・・こんなにイヤらしいなんて、兄貴は知らないだろうなぁ。」
旦那様・・・!
まりあの身体が大きく跳ねた。
「イヤ、イヤ、イヤ、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
まりあがイッタあとも、ディルドは中で動き続けた。
強制的にまた、感じさせられる。
「いやぁ、やめてぇぇぇぇ。。。。」
「兄貴のこと思い出すと、イッちゃうのかな?」
昌樹くんが楽しげにいった。
「ちがっ・・・あぁぁっ、だ、旦那様・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあは立て続けにエクスタシーを駆け上った。
「ダメだよ、ほら、本当のこと、いわないと・・・まだまだ終わらないよ。」
昌樹くんはディルドを持って、動かした。
まりあの肉道の壁が様々に刺激された。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
「兄貴のこと思い出すと、イッちゃうの?いやらしいまりあさん・・・」
旦那様の笑顔を思い出した。まりあは旦那様に謝りながら、また絶頂を迎えた。
「だ、旦那さまぁぁぁぁ、ご、ごめんなさっ・・・イイッ、イイッ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ」
昌樹くんの責めはそれだけでは終わらなかった。
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痴漢電車~初めて痴漢にイカされた日

その日の朝、まりあは一大決心をして、家を出た。
いつもの駅。いつもの時間。
「彼」は乗り込んでくる。
まっすぐにまりあの近くへと。。。
そして、「彼」は躊躇することなく、まりあのスカートを捲り、指を這わせた。
一瞬、「彼」の指が止まる。
気付いた?
そう、まりあは朝、ショーツを脱いできたの。
つまりはノーパン。
だって、今日こそは「彼」にイカセテ欲しかったんだもの。
少し驚いて、でもまりあの気持ちが分かったのか、「彼」の指は再び動き出した。
そしてまっすぐにまりあの蜜壺を目指した。
ソコはもうすでにぬかるんでいて。
まりあは恥ずかしさに顔をうつむかせた。
「すごいね。」
耳元で声。初めて聞く「彼」の声だった。
「俺が触る前からびちょびちょになってるよ。どうして?」
ハスキーな声。
まりあはその声でさらに淫汁を滴らせた。
「一気にイカセテあげるよ。」
声がそう囁いた。
そして「彼」の指は一番敏感な肉芽に到達して、いきなりソコを擦りあげた。
「んんっ・・ぐぅっ・・・」
まりあは大きな喘ぎ声が出そうになるのを必死で抑えた。
声を出してはイケナイという制約が、快感を増幅させていた。
一気に突き上げるような波が花芯から全身へ拡がった。
つま先立ちになり、身体が弓のように反り返った。
まりあは声をなくして、登り詰めたの。
「いっぱい出てきたよ。」
まりあがイッタのを知って、「彼」の声が少しうれしそうだった。
まりあの降りる駅まではもう少し時間があった。
「彼」は指をまりあの蜜壺へと滑り込ませた。
「ぐちょぐちょだ。・・・周りに音が聞こえちゃうかもしれないね。」
彼の指はまりあの肉壺をゆっくりと出入りした。
もっと激しく、もっと奥まで、もっと太いの・・・・
まりあは知らず知らずのうちに腰を動かしてたの。
だって、気持ちよかったから。
「彼」の指がまりあの肉壺の中の一番気持ちいいところに当たったわ。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあは声を上げてイッてしまったの。
ちょうどそのとき、まりあの降りる駅に到着した。
あぁ、もうふらふら・・・・でも明日もシテ欲しいの。
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病室でH~脅迫者となった「私」

「ぐふっ、げほっ、げほっ、・・・」
まりあ先生が苦しげに咳き込んだ。
彼女の美しい顔が苦しさに歪むのを見ていると、ますます私の気持ちはいきり立った。
「もっと楽しみましょうよ、先生。」
私はまりあ先生を抱き寄せ、ベッドへと押し倒した。
この乳房、私を狂わせていくこの身体、私は夢中になって、まりあ先生の白衣を脱がせた。
まずは服の上から、大きな乳房を両手で揉みしだいた。
ブラの少し固い感触があった。
「うぅっ・・・」
まりあ先生は、固く目を閉じて、顔を背けていた。
心なしか、頬が赤い気もする。
感じているのだろうか。。。
私はまりあ先生に喘ぎ声を吐かせようと必死になった。
執拗に、乳房を揉んでいく。
人差し指でブラの下に息づく乳首を丁寧に探した。
「っく・・・・」
まりあ先生の顔が苦悶に満ちた表情になった。
私はついに彼女の乳首を探り当てた。爪で引っ掻くように弾いた。
「っ・・・ふっ・・・んっ・・・」
まりあ先生は快感を感じているのだろうか。
私にこれ以上の弱みを見せまいと固く唇を噛み、声を出すまいとしている。
私はスカートをたくし上げた。
ストッキングの滑らかだがどこか人工的な手触りが、ふと消えた。
まりあ先生の太腿の肌が直接手になじんだ。
「ほぉ。。。」
熱く、じっとりと汗ばんでいた。
私はその吸い付くような肌にすぐに夢中になった。
太腿を何度も何度も確かめるように指でなぞった。
「・・・いやっ・・・」
まりあ先生が私の指から逃れようと腰を揺らした。
しかしその努力は無駄だった。
私の指はさらにその奥に進み、ショーツに到達した。
クロッチ部分はじっとりと濡れていた。
「濡れてるじゃないですか。先生。。。」
私は興奮を抑え、わざと冷静な振りをして耳元で囁いた。
「そんなこと、ありませんっ」
まりあ先生は顔を真っ赤にして抵抗している。
私はショーツの上からゆっくりとまりあ先生のクレバスをなぞった。
「ほら・・・・どんどん染みてきますよ。」
私の人差し指は、まりあ先生の淫汁でじっとりと濡れ始めていた。
「くぅ・・・・」
プライドの高い女・・・そんな女を屈服させるのは、最高の快感を与えてくれる。
もっともっと、まりあ先生をメチャクチャにしたい・・・・
私はそのためには悪魔に魂を売ってもいいと思った。

私はいったん、まりあ先生を解放することにした。
もっともっと楽しむために。
私は、入院するときに持ってきていたボストンバックの底から、そのための道具を取り出した。
「立ってください、先生。」
まりあ先生は、この責めが終わってはいないことが分かっているのか、
ノロノロとした動作でベッドから起きあがった。
「分かっているとは思いますが、先生には選択権はないんですよ。」
私はまりあ先生を立たせると、着ている洋服を脱がせた。
シャツを脱ぐと、豪華なレースで飾られた薄いピンクのブラジャー、それから溢れそうな白い乳房が現れた。
スカートが足下に滑り落ちた。
やはり。。。
ガーターベルトとショーツが現れた。
ショーツのクロッチ部分は明らかに濡れそぼっている。
私は手にしていた麻縄でまりあ先生を縛り上げた。
シャツの胸元から、それが覗かないように、慎重に身体に縄を沿わせていく。
「・・・お願い、辞めて・・・・」
まりあ先生がか細い声で懇願した。
「ダメです。。。。でも、先生がいけないんですよ。昨夜、あんなイヤらしいコトするから。。。」
私はきっぱりとそう言うと、これで良し、満足した。
「どうです?案外、気持ちいいものでしょう?」
私は、まりあ先生の股間に這わせた縄をそっと引っ張った。
「んっ、あぁぁっ・・・」
思いがけない刺激だったせいか、まりあ先生が小さく喘いだ。
私の剛直がブルンッと跳ねた。
「さぁ、服を着て。今日は一日そのまま仕事をしてくださいね。」
「そ、そんな・・・」
「夕方、仕事が終わったら、外してあげますよ。・・・でも、自分で外したりしたら・・・・わかってますよね?」
私はまりあ先生の脅迫者になった。。。。
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プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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