2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

痴漢電車~初めて痴漢にイカされた日

その日の朝、まりあは一大決心をして、家を出た。
いつもの駅。いつもの時間。
「彼」は乗り込んでくる。
まっすぐにまりあの近くへと。。。
そして、「彼」は躊躇することなく、まりあのスカートを捲り、指を這わせた。
一瞬、「彼」の指が止まる。
気付いた?
そう、まりあは朝、ショーツを脱いできたの。
つまりはノーパン。
だって、今日こそは「彼」にイカセテ欲しかったんだもの。
少し驚いて、でもまりあの気持ちが分かったのか、「彼」の指は再び動き出した。
そしてまっすぐにまりあの蜜壺を目指した。
ソコはもうすでにぬかるんでいて。
まりあは恥ずかしさに顔をうつむかせた。
「すごいね。」
耳元で声。初めて聞く「彼」の声だった。
「俺が触る前からびちょびちょになってるよ。どうして?」
ハスキーな声。
まりあはその声でさらに淫汁を滴らせた。
「一気にイカセテあげるよ。」
声がそう囁いた。
そして「彼」の指は一番敏感な肉芽に到達して、いきなりソコを擦りあげた。
「んんっ・・ぐぅっ・・・」
まりあは大きな喘ぎ声が出そうになるのを必死で抑えた。
声を出してはイケナイという制約が、快感を増幅させていた。
一気に突き上げるような波が花芯から全身へ拡がった。
つま先立ちになり、身体が弓のように反り返った。
まりあは声をなくして、登り詰めたの。
「いっぱい出てきたよ。」
まりあがイッタのを知って、「彼」の声が少しうれしそうだった。
まりあの降りる駅まではもう少し時間があった。
「彼」は指をまりあの蜜壺へと滑り込ませた。
「ぐちょぐちょだ。・・・周りに音が聞こえちゃうかもしれないね。」
彼の指はまりあの肉壺をゆっくりと出入りした。
もっと激しく、もっと奥まで、もっと太いの・・・・
まりあは知らず知らずのうちに腰を動かしてたの。
だって、気持ちよかったから。
「彼」の指がまりあの肉壺の中の一番気持ちいいところに当たったわ。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあは声を上げてイッてしまったの。
ちょうどそのとき、まりあの降りる駅に到着した。
あぁ、もうふらふら・・・・でも明日もシテ欲しいの。
itazura03-15s.jpg

コメントの投稿

非公開コメント

ブログの勉強させてください!

こんにちは

初めまして。まりあもブログは始めたばかりなので、何にも分からずに作っています。
もっといろいろ出来るようになりたいですよね?
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

    皆さんのコメントやメールが励みになります。
    お話の感想やリクエストなど、
    お言葉を残してくださいね♪
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
最近の記事+コメント
カウンター
最近のトラックバック
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる