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義弟~口唇責め

昌樹くんは指でまりあの蜜壺をイヤというほどかき混ぜた。
まりあが絶頂を迎えても、辞めなかった。
終わりのない快楽地獄に堕ちた気がした。
でもまりあの身体は、もっと強い快感を求めていた。
そう、昌樹くん自身が欲しかったの。。。

まりあが何度目かの絶頂に達したとき、昌樹くんがようやく指を抜いた。
「見て、まりあさん。。。こんなになってるよ。」
イヤらしい白濁した粘液が昌樹くんの指にまとわりついていた。
「や・・・辞めて・・・」
「今更、そんなかっこつけなくてもいいさ。。。。さっきまであんなによがってたんだから。」
昌樹くんは、まりあにそう言ったの。
あぁ、そう。。。まりあは、昌樹くんの指で狂ったようにイッてしまった。
まりあはうつむいた。
でも、昌樹くんは、無理矢理まりあの顔を自分の方へ向けさせ、
まりあにキスをした。
まりあの口へ自分の舌を差し入れて。
まりあの舌を求めてきたの。
「んんっ、んふっ・・・んんっ・・・・」
拒絶しようとしたけれど、まりあの身体は自然と答えてしまったの。
だって、気持ちよかったから。
ごめんなさい、旦那様。。。
頭の中で、旦那様に謝ると、よりいっそう、昌樹くんのキスが甘くなったの。
まりあは自分から昌樹くんの舌に舌を絡めてしまったの。
昌樹くんは、今度はまりあの大きなおっぱいを揉み始めた。
あぁっ、ソコは弱いのぉ。。。。
乳首を責められて、まりあは声にならない声を上げた。
昌樹くんはまりあの口から首筋へと唇を移動させた。
「あんっ、あぁぁぁっ・・・」
まりあは喘ぎ声を上げるしかなかった。
昌樹くんは、まりあの乳首に移った。
右の乳首を舌の先でチロチロと舐める。
「あんっ、んんっ・・・はぅんっ・・・」
もどかしい快感が、まりあを襲う。
もっと。。。。もっと激しく。。。。
まりあは自分から胸を押し上げるように昌樹くんの口へと押し当てた。
「なぁに?まりあさん、もっと激しくして欲しいの?こんな風に?」
昌樹くんは、まりあの乳首に歯を立てた。
「あぁぁぁぁぁっ、痛いぃぃぃぃぃぃ」
でも、まりあの声には甘い快感の響きしかなくて。。。。
「痛いの好きなんだ、まりあさん。。。知らなかったな。兄貴は知ってるのかな?」
昌樹くんがうれしそうに言った。
「だ、旦那様には、い、言わないで。。。。」
「まりあさんが変態だってこと?」
「へ、へんたい?」
「だって、痛いの好きなんでしょ?・・・立派にマゾだよ。まりあさん。」
「ち、違う・・・」
「だって、ほら・・・・」
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
昌樹くんがまたまりあの乳首に歯を立てたとき、まりあは何度目かの絶頂を味わった。

「もっともっと虐めてあげる。」
昌樹くんが耳元で囁いた。
そして、昌樹くんはまりあの股間に顔を埋めた。
舌先がまりあのグジュグジュになったクレバスをなぞる。
「んんっ、んんっ、んんっ・・・」
まりあの理性がそろそろなくなりつつあった。
昌樹くんは巧みな舌使いで、まりあのソコを嬲った。
指で割れ目を広げ、敏感な花芯をむき出しにすると、舌先でチロチロと舐めた。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まりあはそれだけで一気に登り詰めた。
昌樹くんの舌は、蜜壺から溢れ出した淫汁を掬い取っていった。
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ・・・
淫猥な音がリビングルームに響く。
「もっといっぱい溢れさせてごらん、まりあ・・・」
昌樹くんがまりあのことを呼び捨てにした。
「や、やめて・・・」
まりあの最後の理性がそう反発した。
「でもほら、こんなに喜んでるじゃないか。」
昌樹くんはまりあの肉芽にそっと歯を当てた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
痛みとも快感ともつかない激しい感覚がまりあの全身を貫いた。
まりあは、淫汁を迸らせたの。
そして、最後の理性はこなごなに砕け散った・・・・。
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    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
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