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七夕の夜に・・・・

今夜は七夕。。。
曇り空の上では、天の川のほとりで、
織姫と彦星が1年ぶりの再会を楽しんでいることでしょう。
例えば、こんな風に・・・・

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生徒に犯されて~騎乗位で初体験

「あぁ、ま、まりあ、先生。。。。」
Mくんは小さく呻いた。
「んんっ、んあぁっ、・・・お、おおきいっ・・・」
Mくんのソレは、とっても大きくなっていたの。
今、出したばかりなのに、もうカチコチ。。。
やっぱり若いから?
まりあもこの異常な状況にとっても興奮していたの。
Mくんの肉柱はまりあの肉壺にぴったり嵌って、とっても気持ちいい。
「あぁ、Mくん、先生、とっても気持ちいいわ。。。」
まりあは夢中になって、腰を振ったの。
t-005s.jpg

「あぁ、せ、先生ッ・・・そ、そんなに動かしたら・・・・ぼ、僕ッ・・・・うっ、ううっ、あぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ」
Mくんはあっという間に果てた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・ご、ごめんなさい・・・」
またも謝るMくん。
でも、Mくんの肉棒は柔らかくなるどころか、また固さを増してきたの。
「いいのよ、気にしないで。・・・だって、もっと出来るでしょ?」
まりあは、ゆっくりとまた腰をグラインドさせた。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
Mくんは女の子のように喘いだ。
よっぽど気持ちいいのね。。。
でも、まりあも・・・
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ・・・・」
小さく、絶頂を迎えた。
少しまりあの動きが弱まったとき、今度はMくんが腰を突き上げたの。
「やぁん。。。。んんっ・・・・あぁぁっ・・・・」
まりあの肉壺の中で、まりあの淫汁とMくんの樹液が混じり合って、
グチュグチュとイヤらしい音を立てたの。
「せんせい・・・・きもちいいの?・・・・こんなにいやらしいこと・・・す、すごい。。。。。」
Mくんは腰を突き上げながら、まりあが乱れていくのをじっと見ていた。
「あぁんんっ・・・・いいっ・・・」
Mくんがまりあの乳房をつかんだ。
どこで覚えたのか、指で乳首をこねくり回す。
「あぁぁんっ、そ、そこぉ・・・・・いいっ・・・・・」
Mくんが腰の突き上げを早くした。
まりあの一番感じるポイントにソレが当たった。
「あぁ、いいっ・・・・・Mくん・・・・もっとぉぉぉ・・・・・」
まりあは髪を振り乱して、いた。
t-006s.jpg


「おぉっ、セ、先生・・・・・僕も・・・・僕も気持ちいいです・・・・ううっ、また・・・・イキそう・・・・・」
「あんっ、ダメッ・・・・もっと、もっとまりあを気持ちよくしてぇ・・・」
「ううっ、あぁっ、はぅッ・・・・ダメです・・・・・・先生・・・・・ごめんなさい・・・・」
「あん、だめっ、だめっ・・・・・」
「うぅぅっ、イク、でる、でる、でる・・・・・・でるぅぅぅぅぅ」
ビュッ・・・・
「んん~、熱いぃぃぃ」
まりあの中でMくんが弾けた。
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