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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
奥様は露出狂～お隣の奥様の秘密 side a man
私がそれに気付いたのは、偶然だった。
その日、私はいつもよりも１時間ほど帰りが遅かった。
しかも暑い夜で、身体にシャツが張り付いて、少しでも早く
家に戻り、熱いシャワーを浴びたかった。
ちょうど隣の家の前を通りかかったとき、水音が聞こえてきた。
その日、私はいつもよりも１時間ほど帰りが遅かった。
しかも暑い夜で、身体にシャツが張り付いて、少しでも早く
家に戻り、熱いシャワーを浴びたかった。
ちょうど隣の家の前を通りかかったとき、水音が聞こえてきた。
お隣さんも風呂か。。。
そう思って、何気なく顔を上げたとき、それを見た。
隣家の浴室と思われる窓に張り付いている女性の姿。
しかも半裸だった。
私は暑さも、家に帰ることも忘れて、その場に立ちつくした。
そして私は思い出していた。
その奥さんの美しい笑顔とグラマラスな体つき。
あの女性（ヒト）が・・・・。
ブラをずらして、乳房を硝子に押しつけている。
乳房は押しつぶされ、変形していた。
白いショーツが浴室の明かりで少し光って見えた。
しばらくすると、女はショーツを脱ぎ、下半身すらも晒して、
窓硝子に身体を押しつけた。
急に下半身が締め付けられる感覚がして、見てみると、
私の淫棒がムクムクと起ち上がりスラックスを押し上げていた。
私は女性の姿に欲望を覚えた。
次の瞬間、悪魔の囁きが私の耳元に響いてきた。
そう思って、何気なく顔を上げたとき、それを見た。
隣家の浴室と思われる窓に張り付いている女性の姿。
しかも半裸だった。
私は暑さも、家に帰ることも忘れて、その場に立ちつくした。
そして私は思い出していた。
その奥さんの美しい笑顔とグラマラスな体つき。
あの女性（ヒト）が・・・・。
ブラをずらして、乳房を硝子に押しつけている。
乳房は押しつぶされ、変形していた。
白いショーツが浴室の明かりで少し光って見えた。
しばらくすると、女はショーツを脱ぎ、下半身すらも晒して、
窓硝子に身体を押しつけた。
急に下半身が締め付けられる感覚がして、見てみると、
私の淫棒がムクムクと起ち上がりスラックスを押し上げていた。
私は女性の姿に欲望を覚えた。
次の瞬間、悪魔の囁きが私の耳元に響いてきた。
