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夢のお話

そう、これは夢の話。
暑くて寝苦しかったせいか、ちょっとHな夢を見たの。
ねぇ、聞いてくれる?
まりあは南の島にいた。バカンスに来ていたみたい。
そして、そこのビーチであなたと知り合ったの。
知り合ったばかりのあなたとビーチ近くのバーで飲んで、
あなたはまりあをコテージまで送ってくれた。
「送ってくれてありがとう。」
まりあはコテージの入り口であなたを帰そうとした。
なのにあなたは、急にまりあを抱き寄せ、キスをしたの。
「んんっ・・・」
まりあは激しく抵抗した。
「何するのっ」
あなたは少しもひるまずに、かまわずまりあを強く抱きしめて、再びキスをしたの。
そのキスがとろけるように熱くて、甘くて、まりあの力は抜けていったの。
「んんっ・・・んっ・・・んっ・・・・あんっ・・・」
あなたがまりあの口の中を舌でかき混ぜるたびに、
まりあは甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。
そして、乳首が固くしこって、ノーブラのまりあのサマーワンピースの薄い布越しに、
あなたのTシャツの胸を刺激したの。
あなたの固い胸板に擦られて、まりあの乳首はますます固くなった。
「んはっ・・・あっ・・・・はっ・・・んふっ・・・・・」
あなたはまりあを抱きしめていた腕をゆるめるとその大きな手で、
まりあの乳房を揉み始めた。
あなたの手は優しくまりあの乳房を愛撫した。
その動きはとても上手で。
まりあは身体がとろけそうになった。
まりあのアソコは熱くてジュクジュクになってきた。
まりあの下腹部にあなたの股間の固まりが熱を持って押しつけられた。
「あぁぁぁっ」
あなたはまりあの乳房をも見ながら、唇を首筋へと移動させた。
あなたの唇は熱くて、でもとても気持ちよかった。
まりあの身体は全身が性感帯になって、あなたの手が動くたび、
唇が触れるたび、舌が舐るたびに、
蜜壺から熱い淫汁が溢れ出した。
あなたの指がまりあの乳首を摘んだ。
「んんんっ・・・・あぁぁぁぁ」
あなたはまりあを壁に押しつけ、まりあのワンピースを捲りあげた。
すっかり濡れそぼったショーツがあなたの目の前に晒された。
「い、いやっ・・・」
まりあはあなたの頭を押しのけようとした。
でも、あなたはかまわず、イヤらしい淫臭を振りまいているソコに唇を寄せた。
ショーツの上から、ジュルジュルとまりあの淫蜜を吸ったの。
「あぁん、いやぁぁっぁぁぁぁっぁ」
いつの間にか、ショーツをはぎ取られて、
あなたの舌がまりあの花弁を一枚一枚ゆっくりと舐めた。
でも花芯には触れてくれなくて、
まりあははしたないことに、自分で腰を振ったの。
あなたの舌に自分自身の花芯を擦りつけようとして・・・。
あなたの舌は、まりあの蜜壺へと潜り込んだ。
舌は長くて蜜壺の中へ出たり入ったりした。
「んんっ・・・もっと・・・・もっと・・・・もっとして・・・・」
まりあはそれだけじゃ足りなくなって、
あなたにおねだりしたの。
そしたら、あなたは壁に手をつかせて、後ろから
自分の淫棒をまりあの中へズブズブと埋めたの。
「あぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
その瞬間、まりあは目が覚めちゃった。

だけど身体はまだ熱くって。
アソコはドロドロになってて。
だって、あんな夢見ちゃったんだよ?
イキそうなくらい、気持ちよかったのに、どうして・・・?
いきなり目が覚めちゃうなんて。
ひどいわ。
あなたに責任取ってもらうからね。
今夜は、まりあのところにきっと来て。
そして本物のあなた自身で、まりあのこと、たくさん感じさせて・・・・。


hope01

hope02

こんな感じで・・・ほんとはして見たい。。。
まりあの願望です。。。

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  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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