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セクハラ企画室~そしてご褒美、温泉旅行


社内発表会の日。
社長に嬲られ、その後、その場にいた男たち数人に嬲られ、
まりあはクタクタになって帰宅した。
でも、それに快感を感じていたのも事実だった。
どうしてあんなこと・・・
もう会社、辞めちゃおうかしら・・・
でも・・・
見られてると思うと・・・・感じちゃう・・・・・
はぁぁぁ・・・・
夜になると、あの日のことを思い出して、
秘裂を熱く潤ませ、まりあは一人で慰めていたの。





それから1週間。
ついにあの新作が、発売された。
大々的な宣伝は何もしなかった。
そうすると、返って敬遠されかねない、というのが上層部の判断だった。
だけど。
口コミで評判はジワジワと拡がり、
インターネットでも購入できるとなったら、
顔を合わせなくてもよいという、気軽さからか、
爆発的なヒットを飛ばした。
社長はもちろん大喜び。
そして、第2企画室のメンバーに特別ボーナスが出ることになった。
特別ボーナス、それは・・・温泉旅行だった。
まりあには報されていなかったけど、
参加した人には、自由にまりあを犯して良いと言われていたらしいの。
当然、まりあは有無もなく参加させられた。

温泉旅館。
そこは人里離れたところにあって、とてもいい風情。
しかもこぢんまりとした作りで、その日泊まっていたのは、
まりあたちだけ、だった。
露天風呂もあるけど、混浴で。
sexhara28.jpg

当然、まりあもそこに入れられて。
男たちはまりあの身体を遠慮なしにじろじろと見る。
まりあはそれに感じて、身体を熱くしている。
あぁ、どうしてこんなになっちゃったの・・・

「身体を流してあげましょう。」
清水が声をかけてきた。
まりあは拒絶することは出来ない。
何でもみんなの言うとおりにならなくちゃ。
シャワーの前で、清水が後ろから乳房を揉むようにして、
まりあの身体を味わい始めた。
bsex-020.jpg


まるでそれが合図だったかのように、
男たちが、まりあの周りに群がり始めた。
まりあは床に寝かせられた。
ボディーソープを身体中に塗りたくられ、
ぬめる身体を男たちに触られていると、快感で頭の中が
真っ白になりそうだった。
「あぁぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁ・・・」
まりあの口からは、喘ぎ声が次々と溢れてきた。
男たちは自ら自分の股間の欲棒を扱き始めた。
「あんっ、あんっ、ンハッ・・アァッ・・・」
巧みな清水の指使いに、まりあはだんだんと登り詰めそうになっていった。
誰かがまりあの右手に自分の欲棒を掴ませた。
左手も誰かのモノを握っていた。
気弱そうないつもの表情は消えて、
興奮した鈴木が自分のモノをまりあの口に突っ込んできた。
「んぐぅぅ・・・」
まりあの身体がビクビクと痙攣した。
清水の指がまりあの中を探っていた。
「ンンンッ・・・・」
口を鈴木の欲棒で塞がれて、喘ぎ声を出せないまま、まりあは
身体を弓なりにしならせた。
まりあの右手の中でビクビクと誰かの欲棒が跳ねた。
3p-65.jpg


身体中に熱いモノが降ってきた。
男たちが淫汁をまき散らしていた。

だけどそれは終わりではなく、始まりに過ぎなかった。
まりあの夜は、果てしなく続く。
3p-38.jpg









テーマ : ★官能小説★
ジャンル : アダルト

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