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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
入院生活は刺激がいっぱい～上のお口も下のお口も
黒川先生が少し動いたのが、合図だった。
まりあはうつぶせに姿勢を変えさせられた。
「まりあさん、顔を上げて。」
アキラくんがまりあの前に立っていた。
まりあの目の前には、アキラくんのモノが起立していた。
黒川先生が、まりあの腰を掴んだ。
「なに？」
快感でボーっとする頭で、何かを考えようとした。
「大丈夫。・・・ほら、な、め、て。」
アキラくんが、まりあの口に自分のモノを押し込んだ。
その時、まりあのお尻の肉が開かれる感じがした。
「んんっ・・・」
後ろから、黒川先生がまりあの中に入ってきていた。
「ヌルヌルで、気持ちいいよ・・・・」
黒川先生がゆっくりと最後までソレを押し込んでから、言った。
「まりあさん、先生、喜んでるよ。」
アキラくんが、まりあの喉の奥に自分のモノを押しつけながら、言った。
後ろから突き上げられるような快感がまりあの全身を駆け抜けた。
黒川先生がゆっくりと腰を前後に動かしていた。
ヌプヌプと音が聞こえてきそうだった。
快感に喘ぎ声が漏れそうだったけど、口はアキラくんのモノで塞がれていて、
思うように声が出せなかった。
それよりも口の中を犯されて、それだけでも気持ちよかった。
まりあは口の両端からダラダラとよだれを垂らして、ただ与えられる快感を貪っていた。
黒川先生の手がまりあの股間に添えられた。
親指と中指で花弁を開き、人差し指でまりあの花芯をそっとくすぐった。
「んっっっっっっっっっっっっっっっ」
まりあの身体がキュッと硬くなり、身体の中からガクガクと震えだした。
声にならない声を上げて、まりあは絶頂に登り詰めた。
それでも黒川先生の責めは終わらなかった。
アキラくんもまりあの口を犯し続けた。
黒川先生はまりあの淫汁でベトベトになった指を
今度はまりあのお尻の穴に押し当てた。
むにゅ・・・と少し抵抗しただけで、
すぐに黒川先生の人差し指はまりあのイヤらしい穴に飲み込まれていった。
「ひぃっ・・・・」
黒川先生が自分の欲棒をまりあの腸の粘膜を通して、
刺激するように指を動かした。
まりあは初めて与えられる刺激に、言葉を無くしていた。
黒川先生の指の動きはだんだんと激しくなっていった。
奇妙な刺激は徐々にまりあにとって快感へと取って代わっていく。
「んぐっ、うぐっ、んふっ、んはっ・・・」
快感になれていくと、今度はソレでは物足りなくなって、
まりあは自分で腰を振り始めた。
「すごい、イヤらしいね、まりあさん」
アキラくんが、まりあの頭を押さえつけ、さらに腰の動きを激しくしながら、
そう言った。
「ひは、ひははいへ・・・」
言葉にならないままに、まりあは羞恥心を煽られ、さらに快感が激しくなっていく。
黒川先生の人差し指が抜き取られた。
「んっ・・・」
イヤらしいまりあの身体はその刺激を追い求めて、
誘うように腰を揺らす。
「ひっ・・・」
少し冷たい、何か分からないけれど、液体？がまりあのアナルに触れた。
黒川先生がソレを指で塗り拡げる。
人差し指を先ほどと同じようにアナルへと押し込み、中の粘膜にも塗り拡げていく。
「んんっ・・・」
黒川先生の指が触れた地点が少しずつ、熱を持って熱くなってくる。
「あんっ、あぁっ・・・」
まりあのお尻は熱い快感を求めて、勝手に動き始めた。
「すごいイヤらしい動きだよ、まりあさん。」
アキラくんが興奮を抑えきれないという感じで話す。
自らの腰の動きも激しさを増し、まりあの喉の奥へアキラくんのモノが突き刺すように入ってくる。
何かを塗られたまりあのアナルは熱く疼き、まりあはソレを何とかしようと腰を動かした。
でもどうにもならず、黒川先生のモノはまりあの中だし。
指を入れて欲しかったけど、ソレではもう物足りないような気がしていた。
ブィィィィィィィィン
何か耳慣れない音がした。
何かがまりあのアナルへ押し込まれた。
「あっあっ、あっあっあっあっあっ、あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
訳も分からないまま、まりあは絶頂を迎えた。
