夢のひと雫　入院生活は刺激がいっぱい～個室リハビリは甘美な罠

スポンサーサイト

--------(--:--) :
スポンサー広告 :

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入院生活は刺激がいっぱい～個室リハビリは甘美な罠

夜。
夕食も終わって、そろそろ消灯時間。
アキラくん、いつ来るつもりなのかしら？
まりあはちょっとイライラしていた。
だって、期待にアソコはグチョグチョだったから。
この部屋に移って、もう何度、登り詰めただろう。
でも自分の指で与えられる快感なんて、すぐに物足りなくなってしまう。
やっぱり、アレで・・・おかしくなるくらい、犯されたいわよねぇ。。。。
はしたないくらい、まりあは飢えていた、快感に。

やっぱり、今夜はもう来ないんだわ。
そうあきらめて、部屋の明かりを落とし、ベッドに潜り込んだときだった。
コンコン。
微かなノックの音がして、そっとドアが開いた。
「まりあさん？」
ガサガサという衣擦れの音とともに、まりあを呼ぶ声。
「アキラ、くん？」
明かりをつけようと、少し身動きしたとき、アキラが言った。
「このまま、少し薄暗いままでいて。」
まりあは覆い被さってくるアキラくんに押さえつけられ、唇を塞がれた。
「んっ・・・んんっ・・・」
舌がまりあの唇の中に潜り込んでくる。
激しくまりあの口中を蹂躙するようにうねり、呼吸すら出来ない状況に、
まりあの身体は一気に沸騰するほど熱くなった。
アキラくんの手がまりあの胸を揉み始めた。
パジャマの下、何も身につけていないために、
乳首が痛いほど固くなっているのが分かる。
痛みはパジャマに擦れているうちに、快感へと変わっていった。
「あんっ・・んはっ・・あぁっ・・・」
まりあの喘ぎ声が漏れてくる。
アキラくんの手はまりあのパジャマのボタンを次々に外していった。

そして、同時に、まりあのふくらはぎを撫でている。
・・・え？
アキラくんの手はまりあのパジャマのところに・・・
「い、いやっ」
思わず、脚で何者かを蹴飛ばそうとした。
「まりあさん、大丈夫。」
アキラくんがすでに開いたまりあの乳首を指で摘みながら言った。
「黒川先生だよ。」
え？え？えーーーーーーっ
戸惑うまりあを余所に、アキラくんはまりあの乳房を責め続ける。
「あんっ、ああぁんっ・・・」
快感に戸惑う気持ちもだんだんと薄れてきた。
そして、黒川先生の指もまりあのふくらはぎから太腿へと昇ってきて、
別な快感を与え始めていた。
「んぁぁっ、はぁぁんっ・・・・」
そして、黒川先生の手がまりあのショーツを降ろそうとした。
「いやぁん・・・」
拒絶しようとしたけど、アキラくんがタイミング良くまりあの乳首を噛んだ。
「あぁぁっっ」
まりあの腰が思わず浮いた。
そして、あっという間に黒川先生にショーツを脱がされてしまった。
「まりあさん、すごいね、ショーツがグショグショだよ。」
黒川先生がまりあのショーツを口にくわえた。
「あ・・・」
まるで、直接そこに口を付けられたような感じがした。
まりあのソコはジワリと新たな蜜を吐き出した。
「また・・・溢れてきてる。」
黒川先生はまりあの脚の間に入り込んだ。
「いただこうかな。」
そういうと、まりあの膝を立たせて、大きく左右に拡げた。
こんな格好・・・。
まりあの花弁は左右に開き、肉襞が見えてしまっているに違いない。
黒川先生の舌がまりあの濡れた花弁に触れた瞬間。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあは仰け反って、感じた。
「すごい敏感なんだね。」
黒川先生が少しうれしそうに言った。
舌でさらにまりあの花弁と花芯をいたぶるように舐める。
「いやぁぁぁっ・・・・あんぁ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・」
もうまりあの言葉は言葉ではなく、ただただ官能に流されて、
喘ぐだけになった。
アキラくんがまりあの乳房を口で愛撫し始めた。
そうしながら、服を脱いでいく。
まりあの右腕にアキラくんの熱いモノが押しつけられた。
まりあは手を伸ばして、ソレを掴み、扱く。
脚の間にいた黒川先生も、身体を入れ替え、まりあの左側にいた。
ちょうどアキラくんと向かい合っているような感じ。
左手でまりあは黒川先生のソレを掴んだ。
欲棒は熱くそそり立っていた。
二人に乳房と秘苑を責められ、まりあの快感はさらに高まっていった。