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外科医は欲求不満が溜まる商売~やっぱり病院でも楽しみたい


「まりあくん、ちょっと手伝って欲しいことがあるんだ。」
あなたはまりあを呼び出した。
白衣姿のまりあを見ると、あの夜の乱れた姿が浮かんできて、
知らず知らずのうちに股間に力がこもる。
あなたは今夜は当直。
まりあはもうすぐ日勤の仕事を終えて、帰る時間になる。



「どうなさったんですか?」
まりあはあの夜以降も、変わらない態度で接してくる。
身体の関係が出来ると女は急に馴れ馴れしくなるモノだが、
そういう雰囲気を出さないところが、あなたは気に入っていた。
「今夜、その格好で・・・・当直室に・・・・来てくれ・・・」
「・・・・はい」
少し顔を赤らめて視線を落とすと、まりあは素直に頷いた。
それを見ているだけで、スラックスの下は熱く充血してくる。
「少しだけ・・・」
あなたはまりあを抱き寄せた。
まりあの手をそっと自分の股間に宛う。
「・・あ・・・」
まりあは小さく嘆息した。
あの夜のことを思い出すのだろうか。
最初はおずおずと、だがすぐに大胆に手を動かし始めた。
「・・・お口で・・・・」
まりあが小さな声で囁く。
その場に跪き、この時間は誰も来ないだろう、手術室前の廊下で
あなたのスラックスを下げる。
あなたの剛直はすでに臨戦態勢にあり、先走りを流していた。
「んんっ・・・」
ちゅぶっちゅぶっちゅぶっ
まりあがしきりに舌を使って、あなたのモノを舐める、吸う、扱く。
時折、ンフッ・・・とまりあが息を継ぐ。
あなたの興奮はすぐに頂点に達しそうだった。
「くっ・・・・」
このままだと、もう間もなく、まりあの口中にすべてを吐き出しそうだった。
「・・・も、いいよ・・・ま、りあ・・・」
あなたはまりあを押しとどめた。
名残惜しそうに、まりあが口を離す。
「あとで、もっとゆっくり堪能させてもらうから。」
あなたはまりあの白衣のスカートの中に手を入れた。
ショーツのクロッチ部分がじっとりと濡れていた。

深夜。
病棟の患者も寝静まったらしく、シンとしている。
深夜勤務の看護師たちも少しほっとする時間だ。
あなたは当直室のベッドの上にいた。
先ほどからリラックスした至福の時間を過ごしている。
まりあは・・・あなたの足下でチュプチュプと音を立てながら、
あなたのモノを吸い上げていた。
「んんっ・・んふっ・・・」
時々、腰を蠢かせている。
自分のモノも弄りたくてしょうがないのだろう。
「まりあ、こっちに腰を向けて。」
一瞬動きが止まる。
でも、まりあは素直に身体を入れ替えた。
あなたの目の前に、グショグショに濡れたショーツが現れた。
興奮のあまり、剛直がさらにピクピクと反応する。
nur(104).jpg

ショーツをずらすと、まりあの花弁が目の前でフルフルと震えていた。
しかもソコは、はしたないほどによだれを垂らしている。
「イヤらしいね、こんなに濡らして。」
あなたはわざとそう言ってみた。
先日の密会で、まりあを言葉で虐めると感度が上がることを発見している。
「イヤッ・・・」
まりあの蜜壺がひくつき、奥からダラリと淫汁を垂らす。
ペロリ・・・
舌先で、淫汁を舐め取るように動かす。
「んっはっ・・・・」
あなたのモノをくわえ込んだまりあは、声にならない声を漏らした。
あなたは舌で十分に花弁を味わうと、まりあの敏感な花芯へと移った。
ペロッ
「んぁぁぁぁぁっぁぁ」
まりあは堪らず、あなたのモノを離し、喘ぎ声を上げた。
「ダメじゃないか、ちゃんと咥えてないと。」
あなたはまりあに注意を促した。
まりあがノロノロとあなたのモノをまた口いっぱいに頬張った。
あなたはそれを確認すると、
舌先でまりあの小さな芽をチロチロと刺激し続けた。
「んんっ、あんっ、あぁっ、んふっ・・・」
まりあは離しはしないものの、もう口で愛撫を続けることすら出来なくなっている。
「しょうがないなぁ。」
あなたはまりあを自分の方へ向けると言った。
「さぁ、自分で、跨ってごらん。」
まりあは白衣を捲りあげ、ショーツを脱いだ。
そして、右手であなたのモノをそっと支え、その上にゆっくりと腰を下ろした。
ヌルッ・・・
そのあとグッと腰を押しつける。
ズルッ・・・
まりあの中にゆっくりと飲み込まれていく欲棒・・・
何度見ても卑猥な光景だった。
nur(100).jpg


先日の夜が蘇る。
まりあの大きな乳房が揺れるのを見ながら、身体の奥深くに放出した。
今夜は、白衣を着ている。
汚れない天使を犯す気分はまた、格別だった。
しかもその天使は自ら腰を振り、快感を貪るのだから。
「あんっ、あんっ、んんっ・・・・あぁっ・・・いっ・・・あはぁぁぁぁ・・・」
まりあはあなたの上で緩やかな踊りを舞い始めた。
白衣のボタンを外す。
大きな乳房が今にも零れそうだ。
ブラジャーを下へずらすと、乳房が大きく揺れた。
あなたが突き上げる。
まりあが大きな乳房を揺らして喘ぐ。
あなたは体勢を入れ替えた。
今度はまりあを組み敷くようにして、激しく腰を動かした。
「あぁぁぁぁぁ、せんせっ・・・・・ダメェェェ・・・・あんっあんっあぁぁぁぁぁ」
まりあのクライマックスが近いようだった。
「い、イクぞっ・・・む、胸に、かけてやるっ・・・」
あなたは挿入していた欲棒を抜き去ると、まりあの乳房にめがけて、扱いた。
「出るっ・・・」
ビチャビチャッ・・・
音を立てて、飛沫がまりあの胸一杯に拡がった。
一部は顔にまで届いていた。



テーマ : ★官能小説★
ジャンル : アダルト

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>汚れない天使を犯す気分はまた、格別だった。
>しかもその天使は自ら腰を振り、快感を貪るのだから。
いいですねぇ。^^
こういうシーン、他の追随をゆるしませんね。
さすがです。
だぶらなくてよかった。白衣の濡れ場・・・(ひとりごと)

だぶっても

いいかなって思ってるんですけど。

まりあの視点と柏木さんの視点、
同じ情景でも表現の仕方が変わるのは
面白いと思います。

柏木さんの表現する白衣の濡れ場、
ぜひぜひ、拝見したいです。
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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