夢のひと雫　セクハラ企画室～試着と試乗

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セクハラ企画室～試着と試乗

ついに、試作品の第１号ができあがった。
「じゃ、これを今日一日まりあくんに身につけてもらう。」
フジタさんが言い、まりあは更衣室で着替えた。
「どんな具合かな？」
試作品を作った宮本さんが声をかけてきた。
この人は、入社以来、もう20年以上ずっとデザイン室で仕事をしてきたヒトだった。
「ええ。まぁ、普通な感じです。」
まりあはなんと答えて良いのか、少し迷って、そう言った。
「え、そう？」
「はい。」
宮本さんは、少し落胆した顔をしていた。

「ちょ、ちょっと、確認させてもらってもいいかな。」
声を上ずらせて、宮本さんが言う。
確認？聞こえはいいが、要するに、服を脱げってこと？
まりあには拒否することは出来ない。
採寸と同じ理由からだ。
ブラウスのボタンを外した。
ブラから零れそうな乳房が現れた。
ゴクン・・・・
宮本さんがつばを飲み込んで、まりあの胸に手を伸ばした。

「あんっ・・・」
感じないでいようと思っても、まりあの身体は反応した。
「ぜ、ぜ、全部、脱いで。」
宮本さんが緊張しているのが分かる。
これまで20年以上、まじめに働いてきたヒトだもの。
きっと奥さん以外の女性とこんなコトするのなんて、初めてに違いない。
まわりはやりたい放題してるし、
自分だけまじめにやってもしょうがないって、ようやく悟ったのかな。
ブラウスを脱ぎ、スカートを降ろした。
宮本さんの目の前に、まりあの身体が晒される。
「ちょ、ちょ、ちょっと・・・いいかな。」
まりあの後ろに回り、抱きつくようにして、
「か、確認だから・・・」
少し気弱そうに、自信なさそうに、まりあの身体に手を這わせた。
「んはぁ・・・」
宮本さんの手がまりあの太腿の間を動き回る。

「つ、机に、乗って・・・脚、脚を、ひ、拡げてっ」
言われたとおりに、まりあは動く。
他の人と違って、宮本さんは触る方はそれほどしつこくないのに、
視線がまとわりついて、まるでその視線で犯されている気分になってくる。
「あ、あの・・・あんまり・・・・見ないで・・・」
まりあは耐えられない気分になってきて、懇願した。
「も、もっと、拡げるんだっ」
宮本さんはその様子にさらに興奮したのか、
まりあの懇願を聞き入れてはくれなかった。

まりあの脚の間に入り込むようにして座り、まりあの股間をじっと見つめている。
「・ん・・あっ・・・あぁぁ・・・・」
触られたわけでも、舐められたわけでもなかった。
まりあのソコは熱く、じっとりと濡れてきた。
ヤダ・・・どうしよう・・・
ヒクヒクと蜜壺がひくついているのが、自分にも分かった。
そしてひくつきとともに、奥から淫蜜を吐き出しているのも・・・。
「じっとりとシミが出来てきた。。。」
宮本さんが興奮を抑えきれない様子で言った。
「こんなコトでも、感じるんだね。まりあくんは、・・・淫乱だね。」
宮本さんにそう言われると、堪らない気分になってきた。
「ねぇ・・・・」
まりあは自分で腰を揺らめかせ、宮本さんを誘っていた。
ゴクン・・・
また、宮本さんがつばを飲み込んだ。
「わ、わ、わたしみたいな、お、お、親父でもいいのかね？」
まりあはもう、耐えられそうになかった。
自分で、ショーツを下げると、宮本さんにお尻を向けた。

「き、て・・・」
宮本さんは、息を呑み、でもすぐに自分を取り戻したらしく、
カチャカチャと音を立てて、スラックスを脱いだ。
「入れるよ。」
ぬぷっ・・・・
よだれを垂らし続けていたまりあの蜜壺は、ゆっくりと宮本さんの欲棒を飲み込んだ。
「んんぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ」
この地獄のような日々が始まって以来、ココを満たされるのは初めてだった。
宮本さんの欲棒は、それほど太くもなかったけど、長かった。
まりあの奥の奥までズルリ・・・と入っては出ていった。
長い快感が与えられた。
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」
「うぅぅ、いいねぇ、まりあくん・・・君のココは・・・・まとわりついてくるよ。」
宮本さんの動きが少し速くなった。
「イキそうだよ。まりあくん。君の中に、全部、ぶちまけさせてもらうよ。」
「あぁぁん、イイッ・・・来てッ・・・・全部・・・・まりあの中にぃ・・・・」
「イクよ、おぉっ、イクッ、イクッ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ・・・」
宮本さんの欲棒がビクビクッとまりあの中で震えた。
まりあの中に熱いモノが拡がった。

テーマ : 18禁イラスト
ジャンル : アダルト

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