夢のひと雫　外科医は欲求不満が溜まる商売～揉んで吸って挟んで出して

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外科医は欲求不満が溜まる商売～揉んで吸って挟んで出して

部屋に入ったとたん、あなたの理性のタガがはずれた。
まりあの胸元をグイッと拡げ、大きな乳房を露わにした。
「あんっ・・・」
そして、片手では余るその乳房をひたすらに揉みしだく。
「んんっ・・あはっ・・んふっ・・・あぁっ・・・」
乳首がだんだんと尖り始め、その存在を主張し始めた。

「せ、せんせっ・・・も、もっと・・・・あんっ・・・あぁっ・・・」
まりあも身体を悶えさせ、あなたにもっと違う場所への愛撫を促している。
あなたはそれがどこか分かっていながら、わざと無視した。
「んふっ・・んはっ・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
まりあは手を伸ばして、あなたのベルトに手を掛けた。
「ま、まりあも・・・」
まりあの華奢な指がスラックスの上からあなたの欲棒にたどたどしく触れた。
「うぅっ・・・・」
久しぶりの感触に思わず、声が漏れる。
そう言えば、最近妻ともしてないな・・・・
あなたの脳裏に、少し不機嫌そうな妻の表情が浮かんだ。
そんな顔してるから、抱きたくなくなるんだよ・・・・
メチャクチャに犯したい気分の時でも、
妻の不機嫌な表情を見ると一気に気分が萎える。
その頻度が最近高くなった気がしていた。
「あんっ・・先生・・・・・」
まりあの指はいつの間にか、トランクスの中へと潜り込んでいる。
「はぁあっ・・・んんっ・・・・」
自分でも信じられないほどに感じて、思わず声を出していた。
まりあを抱きかかえ、ベッドに倒れ込んだ。
もどかしく、スラックスを脱ぎ、着ていたシャツも脱いだ。
まりあのトップスを捲り上げた。
大きな乳房が窮屈そうにブラジャーの中に押し込められている。
ブラジャーを無理矢理下へ押し下げた。
固くなった乳首と柔らかな乳房があなたの目の前に現れた。
あなたはその乳首に舌を伸ばした。

「いやぁぁんっ・・・」
まりあが甲高い声で啼いた。
あなたはさらに舌を尖らせて、弾くようにまりあの乳首を舐めた。
「あぁんっ・・・ンンッ・・・だめぇん・・・・」
まりあは啼き続ける。
あなたの官能は刺激されっぱなしだ。
この大きさなら・・・
あなたはトランクスを脱いだ。
そして・・・

「ああぁ・・・いい・・・・」
視覚的な刺激も加わって、あなたの快感は倍増した。
「く、くわ、えて、くれ・・・ないか・・・」
あなたは快感で腰を前後に揺らした。
まりあは小さく頷くと、口を開け、舌を伸ばした。
「あぁぁ、いいぃ・・・・」
まりあの生ぬるい舌が尿道口を刺激する。
「んんぁぁぁ・・・・いいぃ・・・・イキそうだ・・・・」
あなたは快感を得るために、腰の動きを早めた。
「あぁぁ、まりあ、いいぃ・・・・あぁぁ、イクッ、あぁぁっ出るッ・・・・」
久々に放出する淫液がまりあの顔を汚した。