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外科医は欲求不満が溜まる商売~外科医は巨乳がお好き


あなたはとある病院に勤務する外科医です。
連日、手術が重なり、忙しい日々を送っています。
ろくに休みも取れない毎日、あなたの欲求不満は今にも爆発しそうです。
そんなある日、あなたの職場に新しい看護師が配属されました。
それがまりあです。



「先生、毎日お疲れさまです。」
消灯時間を過ぎ、薄暗い廊下を歩いていると、
あなたに声を掛けた看護師がいた。
「ん?」
まりあだ。
あなたはまりあのことをじっくりと眺めた。
「こんなに遅くまでお仕事して、大変ですね。」
「そうだな。」
あなたはまりあの話もそこそこに、上の空で返事をする。
(胸、でかいなぁ。サイズどれくらいだろう。。。触りたい。。。)
02.jpg

「・・・ですね。」
「あ?」
不意にまりあがあなたを見上げた。
「やだ、先生、聞いてなかったんですか?」
「あ、いや、ごめん。」
(つい君の身体に見とれてて・・・とは言えないわなぁ。)
「奥様ともゆっくり話が出来なくて大変ですね、って言ったんです。」
「あ、ああ。そうだね。」
あなたの脳裏に妻の顔が浮かんだ。
長年連れ添い、その身体の隅々までよく知ってしまった妻。
知ってしまったと言うことは、興味を失ったと言うことに等しい。
もうどれくらい、妻を抱いていないだろう。
「今日はもう、お帰りですか?」
「そうだね。・・・君は?」
「わたしもようやく上がりです。」
「じゃあ、食事でも行こうか。」
「え、いいんですか?」
「いいよ。」
(デザートには君を頂こうかな。。。なんて。言えないかな、やっぱり。)
まりあはにこにこしながら、「じゃ、医局にうかがいます」と更衣室へ向かった。
あなたは医局へ戻り、白衣を脱いだ。
(あんなかわいいナースを抱けたら、きっと仕事も楽しいだろうなぁ。)
病院はもっと考えるべきだな。
そんなことを考えていると、まりあがやって来た。

「先生。。。いいんですか?本当に?」
この界隈では高級と言われる小料理屋にまりあを伴ったあなた。
「いいよ。ゆっくり飲もう。」
座敷に通され、テーブルを挟んで座る。
掘り炬燵式になっていて、足が楽なので、あなたはこの店が気に入っていた。
まりあの私服に欲棒が目覚める。
胸元の大きく開いた服。
自分の巨乳を誇示しているようだ。
「まりあちゃん、彼氏いるの?」
「え~、いません。。。誰かいい人いたら、紹介してください。」
「いないのぉ?・・・嘘だろう?」
「いないんですってば。」
「じゃ、俺が立候補しようかな。」
(俺は何を言ってるんだ。)
あなたは自分が滑稽に思えてしょうがなかった。
「本当ですか?」
まりあが不意に真剣な表情になって、あなたを見た。
ドキッ
「え?」
「わたし・・・先生だったら・・・」
「ま、まりあくん・・・」
あなたの胸の鼓動が急速に早まった。
あなたの足にまりあの足が触れた。
足先で、ふくらはぎを撫でる。
「あんっ・・・」
まりあが目を閉じ、小さく嘆息した。
あなたの欲棒が大きく膨らみ、もう我慢できないと叫んでいる。
「出ようか。。。」
「・・・はい」

あなたはまりあを伴い、この界隈では割と評判のいいシティホテルに入った。
エレベーターの中で二人っきりになると、
まりあがそっとあなたの腕に自分の腕を絡ませた。
まりあの豊満な胸の柔らかさがあなたの官能を刺激する。
我慢できないっ・・・あなたはまりあを抱きしめた。
「あ・・・」
あなたはエレベーターの揺れを感じながら、まりあの唇を吸った。
唇を離すと、まりあが少し苦しそうに息を整えた。
あなたの胸にまりあの乳房が押しつぶされている。
その眺めに、あなたはクラクラとした。


テーマ : ★官能小説★
ジャンル : アダルト

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