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入院生活は刺激がいっぱい~快感のリハビリはゆっくりと


傍目から見れば、まりあとアキラくんは、ただリハビリをしているだけに見えただろう。
アキラくんは優しくまりあの乳房を揉み続けたし、
まりあはアキラくんの股間をズボンの上から撫でていただけだったから。




でも、まりあの身体はそんなことでは満足しない。
もっと激しい快感を求めていた。
「ねぇ・・・」
アキラくんはナニもかも心得た表情をしていた。
「ダメですよ。まりあさん。リハビリはゆっくりしなくちゃ。」
「そんなぁ・・・。」
まりあが抗議の声を上げたとき、アキラくんはキュッと乳首を摘んだ。
「あぁっ」
思いの外、甲高い喘ぎ声が思わず溢れた。
イケナイ・・・・
「大丈夫。誰もいませんから。」
アキラくんが微笑んだ。
確かにその部屋にはもう誰もいなかった。
「でも、いつ誰が入ってくるか分かりませんから、なるべく声は出さないでくださいね。」
そう言いながら、アキラくんはまりあの乳首を指でクリクリしている。
「んんっ・・あんっ・・はぁんっ・・・」
「ダメですよ。まりあさん・・・」
「そんなこと、言われてもぉ・・アンッ・・・」
まりあはアキラくんの股間のモノを扱いた。
でもそれだけじゃだんだん物足りなくなってきて・・・
まりあはアキラくんのズボンのベルトを外し始めた。
「ダメですよ、まりあさん・・・」
口では拒絶しながら、アキラくんはまりあの動きを助けるように身体を動かした。
そして、アキラくんの熱くなった欲望の固まりが露わになった。
「・・・・すご・・・・」
若さのせいか、それはまっすぐに起立していた。
「じゃ、こっちを向いて、横になって。」
まりあの目の前に、アキラくんのモノが存在していた。
アキラくんはまりあのおっぱいをそっとなで続けていた。
まりあは我慢できなくなって、アキラくんのモノに顔を近づけた。
男臭い匂いがまりあの鼻腔を満たした。
そして、まりあ自身信じられないことに、モノに舌を伸ばした。
「うっ・・・」
su-01.jpg


さすがにアキラくんも驚いたのか、我慢できずに少し声を漏らし、
そしてまりあの乳首を摘んだ。
「あんっ・・・」
堪らなかった。
もう我慢できそうになかった。
まりあはアキラくんのモノに手を伸ばすと、
ゆっくりと扱きながら、口に頬張った。
夫のモノよりも大きくて、力強かった。
「ま、まりあ・・さん・・・・、ダメです・・・・ココでは・・・」
アキラくんが強引にまりあを引きはがした。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
息を乱しながら、自分のモノをしまうと、まりあに言った。
「今夜、お部屋で・・・。」
「でも大部屋なのよ。夜は無理よ。」
「大丈夫です。」
アキラくんが微笑んだ。


テーマ : フェラ好き♪
ジャンル : アダルト

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