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社会科で赤点を取ったお仕置き


「まりあ、放課後、社会科研究室へ来なさい。」
高校3年生の夏休みが始まる直前、まりあは社会科教師の斉藤から呼び出された。
理由は分かっている。
期末試験で赤点を取ったから・・・。
社会、とくに歴史は苦手。
あんまり興味ないし、第一覚えるのは苦手だった。
でも、この前の中間試験で赤点を取ったとき、斉藤に言われたのだった。
もしこの次も赤点だったら、卒業は出来ないかもしれない・・・って。



放課後。
まりあは、一人で社会科研究室に向かった。
コンコン。
「入りなさい。」
斉藤の声。
「失礼します。」
まりあがはいると、そこには、斉藤しかいなかった。
「なぜ呼ばれたか、分かってるな。」
「はい。」
まりあは頷いた。
「卒業できなくてもいいのか?」
「・・・いえ、あの・・・」
「一度、ご両親に来て頂くか。」
「そ、それは・・・」
「・・・じゃあ、どうする?」
「あ、あの・・・・」
まりあは言葉もなく、うつむいた。
どうしたらいいの?
まりあの頭の中で、両親にしかられる自分、卒業できずに途方に暮れる自分の姿が
浮かんでは消えていった。
「・・・まあ、お前次第だ。」
斉藤が沈黙を破った。
「え?」
「まりあが、・・・がんばれば、卒業させてやってもいい。」
「ほ、本当ですか。」
一気にまりあの目の前が明るくなった。
「こっちに来なさい。」
「え?」
「ココへ、座りなさい。」
「え?」
斉藤は、自分の膝の上を指さしていた。
「ナニを、言ってるんですか?・・・先生。。。」
「まりあ、お前、自分の立場が分かっているのか?」
斉藤がにやりと笑った。
「座りたくないなら、卒業は無理だな。」
そんな・・・・
さっき、一気に明るくなった目の前が再び暗黒に閉ざされた。
でも・・・選択の余地はない。

「・・・かりました・・」
消え入りそうな声で返事をすると、まりあは斉藤の膝の上に座った。
「まりあ・・・」
斉藤が耳元で囁き、まりあの身体を抱きしめた。
うなじに鼻を寄せ、息を深く吸い込む。
「あぁ・・・」
斉藤の手がまりあの乳房を掴んだ。
「もうすっかり大人の身体じゃないか。・・・もう男をくわえ込んでいるんだろう?」
卑猥なことを囁きながら、まりあの胸を強弱をつけて揉みしだく。
「そ、そんなこと・・・ありませ・・・んん・・・」
まりあは精一杯の抵抗として、絶対に声を出さないと決めた。
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でも、斉藤の指は巧みに動き、まりあの幼い官能を刺激する。
「さぁ、机の上に座って・・・スカートを捲るんだ。」
まりあは顔を背けながら、スカートを捲った。
恥ずかしさで顔が熱くなる。
「ほぉ・・・かわいいパンティだなぁ。。。おや・・・もう濡れてるじゃないか。」
指でまりあの未熟な花芯をツンツンとつついた。
「くっ・・・んふっ・・・」
まりあはまだ特定の彼氏がいなくて、セックスの経験はないものの、
一人遊びの経験はあった。
だから、斉藤の巧みな指使いに、あっという間に登り詰めそうなほど
気持ちよくなっていった。
(ヤダ・・・こんなところで・・・こんなヤツに・・・・)
まりあは必死で快感を忘れようとした。
しかし。
脆くもその決心は崩れてしまう。
「んんっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・」
自分では我慢しているつもりでも、声が漏れだしていた。
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「ふふっ・・・」
斉藤は満足そうだった。
斉藤が触れている部分はグチョグチョに濡れ、うっすらとその下の
肉の花弁が透けて見える。
「こんなに濡れるとは・・・クククッ」
斉藤は、自分のスラックスを脱ぎ始めた。
「さぁ、こっちを見ろッ」
斉藤がまりあのあごを持ち、自分のモノを見せつけるようにした。
初めて見る男性自身に、まりあは醜悪な感情を抱いた。
斉藤の欲棒は黒光りをしてグロテスクだった。
思わず、顔を背ける。
「フフフ・・イヤか。そのうち、もっとくださいって欲しがるようになるさ。」
斉藤はそれ以上無理に何かをさせることはなかった。
「さて・・・」
斉藤はまりあのパンティを脱がせた。
「卒業はさせてやる。・・・だが、今日のことは誰にも言うなよ。」
そして、斉藤はまりあの中に自分自身を埋めた。
「いやっ、いやっ、やめてぇぇぇぇっぇ」
まりあは初めて、必死で抵抗した。
(こんな男に・・・)
でも、斉藤は興奮こそすれ、手加減はしなかった。
「い・・・・っっ・・・」
破瓜の痛みに涙を流しながら、まりあは斉藤に犯され続けた。

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テーマ : ★官能小説★
ジャンル : アダルト

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しかも処女。
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