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未亡人の柔肌― 喪服姿のまま義父に身を任せる背徳の人妻~後編


義父は、まりあの秘裂に顔を近づけた。
(ん~、いい匂いじゃ、熟れた女の匂いじゃ・・・・ひひひっ・・・)
そしてそのまま淫核に鼻をこすりつけた。




「ひっ・・・・あっアァッ・・・・」
まりあが堪らず喘ぐ。
自分の指で慰めているときとは雲泥の差。
既に快感を知っているまりあの成熟した身体は、その刺激を無視することはできなかった。
知らず知らずのうちに、腰を振り、義父の鼻へ擦りつけてしまう。
「んっんふっ、んぐっ・・・・・んあっ・・・」
まりあの舌の動きが激しくなっていく。
「うぅぅ、たまらんっ・・・・まりあっ・・・・出るっ出るぞっ・・・・飲めッ・・・」
義父はまりあの喉深くに自分の淫棒を含ませると、歪んだ欲望の塊をはき出した。
(あっ、熱いッ・・・)
ドクドクと注がれるものをまりあはすべて受け止め、ごくりと飲み込んだ。
(あぁ、こんなの・・・・久しぶり・・・・すごい・・・)
思わずうっとりとするまりあ。
「よしよし、今度は儂が可愛がってやるからな。」
義父はそう言うとまりあを仰向けにし、先ほどまではやや遠慮がちだった口淫を再開した。
「アァッ・・・だめっ・・・お義父さんッ・・・」
既にビンビンになった淫核をさらに責められ、まりあはあられもない嬌声をあげた。
「いっ、いけませんっ、お、お義父さんッ・・・あっ、あぁぁっ・・」
「そんな風に言うがのう、まりあさん。・・・あんたのココは、涙を流して喜んでるがねぇ・・・ヒヒヒッ」
まりあの蜜壺からは愛液が溢れてきていた。
それをわざとベチョベチョ音を立てて、義父は舐める。
「い、いやっ・・・あぁぁぁっ・・・・」
まりあは拒絶する、拒絶するがしかし、義父の巧みな舌使いと鬱積した肉欲は、
既にまりあの理性を蝕み始めていた。
「アンッ、アァッ、いやっ、だめっ・・・あぁぁっ、あぁぁっ・・・」
「いいんじゃよ、まりあ・・・ほら、もう我慢しなくていいんじゃよ・・・」
それが最後の砦を壊すきっかけになった。
「あぁぁ、あぁぁ、あなたぁ・・・・ダメェェェェェ、いいッ、いいッ、いくっ・・・」
まりあの身体がビクビクと痙攣した。
「アンッ、いいッ、いいッ、イクッ、イクッ、イッチャウゥゥゥゥゥゥゥッ・・・・」
まりあはついに義父の口淫によって果てた。
「よかったか?まりあ・・・・もっともっとよくしてやるぞ・・・・」
そう言うと、義父はまりあの足を大きく広げた。
そして先ほど果てたばかりだというのに、既に再び肉棒を張りつめさせていた。
「ついに、ついに、まりあは儂のものじゃ・・・」
まだ口淫の余韻に浸るまりあの蜜壺へとゆっくり侵入した。
「あっ、あぁぁっ・・・だめっ・・・・アンッ・・あぁぁっぁぁぁぁぁ・・・・」
まりあは一瞬拒絶したが、それは理性というよりも本能に近いものであった。
ずいぶん長い間、男を受け入れていなかったまりあの肉洞は、少女のもののようにきつくなっていた。
それを無理矢理こじ開けられようとしたために、身体が警告を発したのだ。
しかし、その痛みはすぐに快感へと変化した。
熟れた身体はすぐに痛みを忘れ、忘我の快感を思い出したのだ。
「あぁんっ、あんっ、あぁぁっ・・・・」
義父の肉棒がまりあの肉襞を擦りあげる度に、甘い痺れが駆け上る。
まりあは忘れかけていた、いや、忘れようとしていた欲望を再び思い出し、
それを求めるために腰を使い始めた。
「あんっ、あんっ、いいっ、いいっ・・・あぁぁぁっ・・・・もっと・・・もっとぉぉぉぉ・・・・」
義父はニヤニヤとしながら、ついにまりあが自分の手の中に堕ちたことを知る。
「そうか、そうか、まりあ、そんなにいいか・・・・よし、もっとよくしてやるぞ・・・・」
とても70歳とは思えぬ義父は、さらにまりあを責め立てた。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁぁ・・・・」
まりあがイキそうになると巧みにそれを逸らす。
焦れったさがまりあの中に積もっていく。
「今度はまりあが上になるんじゃ。好きなように動いてごらん。」
義父はそう言うと、まりあを自分の腰の上に乗せた。
「あぁぁ、いいぃぃ・・・あんっ、あんっ、あんっ・・・・」
前後左右に腰を振りながら、まりあは徐々に上り詰めていく。
大きな乳房が激しく揺れ、白い肌が上気して桃色に染まっていった。
「ああぁぁ、イキそう・・・・イキそうです・・・お義父さん・・・・」
「そうか、そうか、じゃあ、儂もそろそろ・・・」
そして義父はまりあを立たせ、仏壇の前に手をつかせ、尻を突き出させる。
「最後はあいつの目の前でイカせてやるぞ。」
「あぁぁ、ダメ・・・こんなの・・・」
亡くなった夫の位牌の目の前で義父に犯される自分を思うと、
まりあは背徳の行為にさらに興奮を高めた。
「ほれ、ほれ、まりあ、もっと啼けッ・・・あいつに聞かせてやれ・・・・」
「アンッ、アンッ、アァッ、あなたッ・・・ごめんなさいっ・・・あぁぁ、あぁぁ、あぁぁあ・・・・」
義父は激しくまりあを擦りあげる。
まりあはあまりの快感に我を忘れて腰を揺らす。
「あぁぁ、いいぃぃ・・・あんっ、あんっ、あんっ・・・・イキそうッ・・・」
「いいか、まりあ・・・儂のがそんなにいいかっ・・・」
「は、はいッ・・・お義父さんのッ・・・・いいッ、いいッ・・・すごくいいッ・・・・」
「あいつのよりもいいかっ」
「はいッ、いいですッ・・・・あぁ、ダメ、いく、いく、いく、いく、いくぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「まりあぁぁぁぁぁ、儂の子種を全部飲めぇぇぇぇぇぇ」
義父はまりあの子宮めがけて放出した。

二人の淫らな関係はまだ、始まったばかり。


テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

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