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未亡人の柔肌― 喪服姿のまま義父に身を任せる背徳の人妻~前編


まりあは、ホッとため息をついた。
長い間、病気で煩っていた夫がついに旅立ってしまったのだ。
少しずつ病に冒されていく夫の看病をしていくことにも、疲れ始めていたところだった。
そして今日。
夫の初七日も終わり、亡き夫の位牌のある仏間で夫の父と二人きりお茶を飲んでいた。







「まりあさん、淋しくないかい。」
「ありがとうございます。お義父さん。でも、いつまでもめそめそしていても。それに仕事も探さないと・・・。」
まりあは喪服に身を包み、後れ毛をそっと掻き上げた。
「儂は知ってるんだよ。入院費、サラ金に借りてるんだって? 返すあてはあるのか?」
義父はまりあの白い項を舐めるように見ていた。
「返すあてなんて・・・・、手っ取り早く、女で稼げるところといえば・・・風俗しか・・・・ありませんよね。」
まりあは少し寂しげに笑った。
「本気か? まりあさん。」
義父が身を乗り出して、まりあに詰め寄った。
「・・・冗談でこんな事・・・・言えませんわ。」
「そんなのは儂がゆるさんぞ。」
義父はまりあの肩を掴むと、自分の方を向かせた。
「せっかくあいつが亡くなって、遠慮するものがなくなったのに。」
「おっしゃってる意味が分かりませんわ。」
まりあは眉を顰めて、小首をかしげた。
「儂はな・・・まりあさん、あんたのことがずっと好きじゃったんだよ。」
そして義父はまりあをがっしりと抱きしめた。
もう70にもなろうという義父の身体は、病に冒されていた夫よりも遙かに逞しかった。
「や、やめてくださいっ、お義父さんっ」
「イヤ、もう我慢するのはやめじゃ。あんたを儂一人のものにするって決めたんじゃから。」
義父はまりあの唇を吸った。
まりあは精一杯抵抗しようとするが、義父の舌は執拗にまりあを求めた。
そして義父の手がまりあの乳房を喪服の上から揉み始めた。
「んっ、んんーーーーっ」
まりあは抵抗を強めていく。
しかし・・・・成熟した女としての本能か、まりあの身体は義父の愛撫に少しずつ答え始めた。
「あいつとはもうずっと・・・・ご無沙汰だったんじゃろう?」
確かにもともと夫は淡泊な方で、夫婦の交わりは多くはなかった。
しかも病に倒れてからというもの、もう1年以上もシテいない。
「女ざかりの身体がうずくんじゃないのか・・・。」
義父の言葉がまりあの鼓膜に染み渡る・・・。
果たして、義父の言葉通り、まりあの子宮は久しぶりの快感にすでに痺れ始めている。
それが証拠に、まりあの抵抗する力が少しずつ抜けていくのであった。
「で、でも・・・やっぱりいけません・・・あの人が見ています・・・」
しかし義父はそんな言葉に耳を貸すはずもない。
まりあを畳の上に押し倒すと、合わせた襟をはだけた。
「や、やめてください」
弱々しく抵抗するまりあ。
喪服の裾が乱れた。
喪服の裾からこぼれ見える真っ白なふくらはぎが、義父の欲情をそそった。
「我慢出来んッ・・・一回だけじゃ、一回だけ、今日だけでいい。」
義父はそう言ってさらに襟をくつろげた。
はだけた喪服からまりあの量感のあるバストが誘うようにまろび出た。
乳首にむしゃぶりつく義父。
1年以上も禁欲を強いられていた反動か、まりあの体に官能の火が付いた。
感じやすい乳首を吸われ、はしたなく声を上げてしまう。
「・・・本当に一度だけですよ、お義父さん。」
自分に言い訳をするようかのに言葉を残し、まりあはたまりに溜まった欲求に正直になっていく。
「まりあ、お前のここを見せて欲しいんだ。」
パンティに義父の手がかかる。
「きれいだ。まりあのオ○○コすごくきれいだよ。 ○マン○舐められたいんだろう。あいつにはどんな風に舐められてたんだ?」
「あの人のことは・・・、い、言わないでください、お願いです。」
義父の口淫にすすり泣くまりあ。
「まりあ、儂のを触ってくれ、あいつのとどっちが大きいか、云うんだよ。さあ・・・」
まりあの手をとって、ビンビンに勃起した肉棒に触れさせる。
「どうだ、この感触しばらくぶりだろ。好きにしていいんだぞ。」
「大きいわ。それに硬くて脈打ってる。」
まりあの白い指が義父の欲棒に絡みつく。先走りの液体がホロホロと流れ出てくる。
「あいつのと、どうだ? 言いなさい、まりあ。」
「お、お義父さんのほうが・・・。」
「儂のほうがなんだ? ん? 黙ってちゃわからんだろうが。」
義父はハァハァと興奮して、まりあを責める。
「お、大きくて・・・熱くて・・・アァァ・・・」
「いいのか? いいんだね。何ヶ月もしゃぶってないんだろう?」
「・・・・・。」
「しゃぶりたいだろう? いいぞ、ほら、その上品な口を儂のコレで犯してやるぞ。」
義父はいきり立ったモノをまりあの口元へと近づけた。
「してあげます。してあげますっ、でも・・・・最後までは許して下さい、お義父さん。」
まりあは義父の淫棒から立ち上る男臭に頭をクラクラとさせながら、
それでも必死で貞操を守ろうと、懇願した。
「じゃあ、四ッん這いになるんだ。まりあの真っ白な尻を見ながら口でしてもらいたいんだ。」
まりあは喪服から真っ白なヒップを剥き出しにして、義父の怒張に唇をかぶせていく。
「あー、いい。まりあ、上手だ。それにくねくね動いてる尻が嫌らしいな。」
「気持ちいいですか?」
久々に肉棒を口にしたまりあは欲情を剥き出しにしてむさぼるように吸い尽くす。
目の前で蠢くまりあの尻に義父は吸い付いた。
「あっ・・・・何をするんですかっ」
まりあは驚いて、義父の淫棒から口を離した。
「いいじゃないか。こんなイヤらしい尻が誘うように蠢いてるんだ。コレを見逃すヤツは男じゃない」
義父はそう言って、まりあの尻穴をペロリと舐めた。
「あぁぁっ」
まりあの身体を快感が走り抜けた。
「ほら、口がお留守だぞ。ちゃんとしゃぶってくれ。」
義父の言葉にまりあはまた淫棒に舌を絡ませた。
(ダメ・・・こんな事・・・あぁ、あなた・・・・)
まりあは義父の舌によって、少しずつ熟れた身体が反応していくのを感じていた。
一方義父は、まりあの変化に気づいていた。
(ふふふ。1年以上もご無沙汰してたんじゃ、我慢なるまい。もう少し、もう少しで・・・・)
義父の目の前に開いたまりあの女陰は今まさに綻んで、甘い蜜を吐き出し始めていた。

テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

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