スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
まりあの災難～３日目
朝、電車に揺られている僕のすぐ目の前に、まりあがいる。
今日から僕がこうして一緒に通学する約束をした。
まりあは、僕が痴漢をナントカしてくれると思っているみたいだけど。
僕はまりあの顔を見ながら、昨日のことを思い出していた。
昨日のまりあは。
僕に唇を吸われていると、だんだん抵抗しなくなった。
僕はまりあの両手を片方の手だけで封じると、空いた右手でまりあの制服の上から
大きな乳房を揉み始めた。
大きくて、でも少し固いまりあの乳房は、僕の夢見ていたものだった。
僕はまりあのスカートを足で捲り、次にはショーツの上から、
いつも痴漢にいいように弄られているまりあの花芯をそっと撫でた。
強く擦ってみたかったけど、何だか壊れそうで。
そっとそっと。
何度も何度も指を往復させた。
「んっ、んんっ・・・」
塞がれた唇の下で、まりあが喘いだ。
僕はまりあの声を聞きたくなって、唇を外した。
ショーツはもう僕にもはっきり分かるほど濡れていた。
「感じてるの？」
まりあは僕がそう言うと、顔を真っ赤にしてそっぽを向いた。
でも。
僕の指が動くたびに、小さな声で、
「アンッ・・・アッ・・・・アァッ・・・・」
堪えられない喘ぎ声を漏らした。
僕の肉棒はあっという間にがちがちだった。
いや、さっきまりあの下着を見た時から、本当はまりあとしたくてしたくて堪らなかった。
僕は自分のベルトをガチャガチャと音を立てて外すと、
ズボンと一緒にトランクスを脱いだ。
ブルンッと僕の肉棒が跳ねて出た。
そしてまりあのショーツをはぎ取ると、おもむろにそこに口を寄せてみた。
だってみんなそういう風にするだろ？
ムッと女の匂いっていうのか、それが僕を包んだ。
やたらと興奮した。
僕はまりあのベチョベチョに濡れてる割れ目のところを
ベロンと舐めた。
「あぁぁぁぁっ・・・」
まりあは今までにないくらいの大きな声を出した。
僕はますますいい気になって。
何度も何度も舐めた。
その度にまりあは甲高い声を上げた。
そのうち、舌に触る固いものに気づいた。
コレがクリトリスか・・・。
僕はまりあの肉の唇をそっと開いてみた。
ピンク色の中に赤く充血してとんがった肉の芽があった。
僕は舌をとがらせて、その部分を舐めた。
「アッ、イ、イヤッ・・・・」
まりあが身体を硬直させた。
僕は無我夢中になってそこを舐めた。
「あっあっあっあっあっあっ・・・」
まりあは、頭を振りながら、手をジタバタとさせた。
そして・・・・。
「あーーーーーーーーーーーーっ」
驚くくらいの声を上げて、身体を弓なりに反らし、動きが止まった。
僕は舐めるのを辞めた。
まりあが脱力し、はぁはぁと激しく息をした。
まりあの身体がピクピクと小さく痙攣した。
電車の中でまりあに密接しながら、そんなことを思い出していると、
僕の肉棒はまた固くなってきた。
それをわざとまりあの腹部に当たるようにまりあと身体を密着させる。
まりあが少し困ったような顔をして、僕を見た。
次の瞬間。
まりあが目を閉じた。
痴漢だ。
僕はまりあの後ろ側に立つ男たちを見た。
ごく普通のサラリーマンらしき中年男。
少し若い大学生みたいな風貌の男。
その男と小声で話している女。
大きなあくびをしながら立ったままうつらうつらしている禿頭。
女以外はみんな痴漢に見えた。
まりあは「はぁん・・・・」と小さな声を出していた。
僕はまりあのお尻にそっと手を伸ばした。
スカートはすっかり捲られていた。
そしてショーツも太腿の中程まで引き下ろされている。
僕と密着しているまりあの胸に違和感が生じた。
制服の中に誰かの手が潜り込んで、まりあの乳房を、いや乳首を弄んでいるようだ。
「あっ、んっ・・・んんっ・・・・はぁっ・・・・」
昨日のまりあの痴態がフラッシュバックする。
僕は思わず腰をまりあに擦りつけた。
まりあは僕の胸に顔を埋めて、快感に耐えている。
「ハウッンン・・・・」
痴漢の指がまりあの淫道に入り込んだに違いない。
まりあの身体が少し上に突き上げられた。
昨日までとは違い、かなり激しい動きだった。
まりあは僕に完全に体重を預け、その快感を甘受し始めた。
僕はまりあのお尻を撫で回し、自分の肉棒をまりあに擦りつけ、快感を貪った。
「あっ、あぁぁぁぁ・・・・」
まりあが僕の胸で登り詰めていく。
次の瞬間、痴漢の手はまた、気配を消した。
僕は、まりあを抱きしめたまま、少しだけ痴漢に感謝していた。
