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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
Love affair～リベンジ
初めてタカシくんとソウイウコトになった数日後。
まりあは風邪を引いて、会社をお休みした。すると･････。
タカシくんが心配してお見舞いに来てくれた。
バスローブに寝乱れた髪で出迎えたまりあをすこしまぶしそうな視線で見つめる。
会社帰りの少しくたびれた様子で、お見舞いです････と紙袋を手渡す。
お茶でもどうぞ･･･まりあがタカシくんを誘い、戸惑いつつも彼は部屋にあがった。
歩くたびにその合わせ目からまりあの足が覗いて、タカシくんの劣情を刺激する。
「大丈夫ですか？あの、俺、すぐに失礼しますから。」
そういうタカシくんの方を振り返り、物憂気な表情でまりあは答えた。
「一人で退屈してたの。。。少しゆっくりしていって。」
日曜日の仕返しをしてやる･･･まりあの心の中にそんな悪魔のささやきが聞こえる。
リビングのソファにタカシくんを座らせた。まりあはキッチンに行き、二人分の紅茶を用意した。
「わざわざごめんなさいね。」
まりあが声をかける。タカシくんは部屋の中をきょろきょろと見渡しながら、まりあの声に驚いていた。
「いえ。あの。。課長に様子を見に行ってこいって言われて。。。」
「え、そうなの？ まりあはタカシくんがまりあを心配して来てくれたとばかり。。。」
「あ、その。俺、まりあさんのこと、ほんとに心配で。。。それで。課長に言われて。。。うれしくて。」
そのドギマギする様子も可愛く思えた。
だから。。。ちょっとまた虐めたくなったの。でも、この前のことがあるし。。。
この前はまりあがタカシくんに屈服させられて、恥ずかしいこと言わされて･･･だから、今日こそは。
二人でリビングのソファに座って、紅茶を飲む。タカシくんが持って来てくれたケーキを食べながら。
しばらく二人で会話した後、まりあはすこし額を押さえて、言った。
「ちょっとふらふらする」
「大丈夫ですか？まりあさん。。。」
「うん。。。少しはしゃぎ過ぎたかも。少し横になればすぐ良くなると思うの。。。ねぇ。。。ベッドに連れていってくれる？」
タカシくんを見上げるような視線で甘えた声を出してみた。
「は、はい。･･･いいですよ。」
本当に心配そうな顔をして、タカシくんはまりあをベッドに運んでくれた。
「胸が苦しいの」
タカシくんにバスローブをはだけさせると、そこにまりあの白い乳房が露になった。
タカシくんが一瞬息を飲み、まりあは彼の手を乳房に導く。
「日曜日からずっとここが苦しくて」
タカシくんを見つめる。
タカシくんは激しくまりあにキスをした。そしてタカシくんの手がまりあの全身を這いまわる。
まりあの手はタカシくんの股間に伸び、タカシくんのモノは瞬く間に硬度を増していく。
もどかしげにタカシくんは全裸になった。
まりあは、タカシくんを押さえ付けるようにベッドに横たわらせる。
タカシくんの身体に唇を這わせる。タカシくんの口から切な気な吐息がもれた。
まりあの唇は乳首を舐め、噛み、脇腹を通って、ついにタカシくんの股間に辿り着く。
まりあはタカシくんのモノをおもむろにくわえる。
タカシくんが歓喜の声を漏らす。
まりあの執拗なフェラにタカシくんのモノがピクピク震える。
「も、もう、ダメだ･･･まりあさんの中に入れたい」
タカシくんの懇願を受けて、まりあはタカシくんの上に馬乗りになり、腰を深く沈めた。
そして激しく腰を振り立てた･･･タカシくんがまりあの下で喘ぎ声を挙げる。
「あぁ、あぁ、あぁ。。。まりあさんっ･･･いいっ、ダメですっ、うぅっ･･･」
まりあは勝利の快感に身を任せた。
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ありがとうございます。
いつも見に来てくださって。
これが実体験かどうかは、
みなさまのご想像にお任せいたします。
＞秘密のメッセージをくださった方へ
ご提案は検討事項に入れておきます。
でも・・・よくやり方が分からないことも・・・。
手取り足取り、教えて頂きたいですわ（笑）
いつも見に来てくださって。
これが実体験かどうかは、
みなさまのご想像にお任せいたします。
＞秘密のメッセージをくださった方へ
ご提案は検討事項に入れておきます。
でも・・・よくやり方が分からないことも・・・。
手取り足取り、教えて頂きたいですわ（笑）
