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外科医は欲求不満が溜まる商売~病室での秘め事・下


まりあの潮を浴びながら、あなたの欲棒は限界に達しようとしていた。
まりあの上体を窓に預けるようにして、自分の方へ尻を突き出させた。
「ほら、入れてあげる。欲しかったでしょ?」




あなたはまりあの被虐心を煽るように、耳元で囁くと、
自分の剛直をまりあの沼へと突き入れた。
20060316094417.jpg


「んぁぁぁぁぁっ・・・」
「声を出すと、聞こえちゃうよ。・・・ほら、外を歩く連中にも見られちゃうよ。」
あなたはまりあを後ろから突き上げながら、わざとそう言う。
まりあはイヤイヤと頭を振りながら、
それでも感じるのか、まりあの肉襞はきゅうきゅうとあなたを締め付ける。
大きな白い尻を見ていると、あなたの加虐心が刺激されてくる。
パシンッ
乾いた音が病室に響いた。
「ぁウッ・・・痛い・・・・」
まりあの尻がみるみる赤く染まる。
それと同時にまりあの狭い肉道があなたの肉棒を締め上げるように包み込む。
「くぅぅっ・・・」
想像以上の反応にあなたはうれしくなった。
もっともっと虐めてやりたい。
あなたはまりあの尻を更に平手で打ちながら、そんなことを考えていた。

まりあの蜜壺からは淫液が溢れ、太腿を流れ落ちていた。
あなたはそれを指で掬い、まりあの尻穴に塗りたくった。
「んんっ、イヤッ・・・」
何をされるのか、まりあにも想像がついたのだろう。
尻を振り、嫌がる素振りを見せるまりあ。
しかしそれもあなたの欲望を燃え立たせる以外の何者でもなかった。
あなたが打った尻肉は赤く腫れ、熱を持っていた。
その中心で、ヒクヒクとひくつきながら、
あなたの指の進入を望んでいるかのような尻穴。
そしてあなたは、指先にグッと力を入れた。
「い、い、いやぁぁぁ・・・」
まりあは息を詰め、その進入を許すまいと、グッと力を込めた。
「ダメだよ、まりあ、力を抜いて。」
あなたが耳元で囁くと、ふっとまりあの抵抗が止んだ。
「いい子だね、もっとよくしてあげるからね。」
あなたは一気に指を根本まで埋めた。
「あっ、あっ、あっ・・・・」
違う場所をいっぱいにする指の質量を感じるのか、
まりあは小さく喘いだ。
もう抵抗はしなかった。
中でもぞりと指を動かしてみる。
内側から、まりあの肉道を舐めるように・・・。
「ひっ・・・あっ・・・あんっ・・・」
明らかに快感を訴える声がまりあから漏れる。
思った通りだ。
あなたは満足して、腰を動かし始めた。
「イッ、イヤッ・・・ダメッ・・せ、せんせっ・・・あんっ、あんっ、んんっ・・・・あぁっ・・・いっ・・・あはぁぁぁぁ」
まりあが身体をまた引きつらせた。
何度目の絶頂だろうか。
しかし、尻穴を弄られての絶頂は初めてのはずだった。
ぐったりと窓硝子に上体を預ける。
20060316094452.jpg


あなたは後ろから空いている方の手で、まりあの乳房を掴んだ。
「まだまだだよ、俺も楽しませて。」
ぐったりとしたままのまりあをあなたは更に揺すり立てた。
「くっ、うぅっ、あぁぁっ」
あなたにとっても、この尋常ならざる状況は、耐え難いほどに刺激的だった。
そして・・・。
「うっ、くっ・・・まりあっ・・・」
あなたはまりあの中に樹液を吐き出した。
まりあの肉壺から自分の欲棒を抜き出したとき、
二人の淫液が絡まり合って、まりあの中から溢れ出した。

それでもまだ、あなたの欲求は満たされない。



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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