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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
隣のまりあさん～汚されたお姉さんは好きですか？
あぁぁぁぁ・・・・
ダメ、中に出さないで・・・・
まりあは精一杯抵抗しているのに、どうして？
身体中が熱くて、ザワザワしてて、触られると気持ちよくて堪らない。
勝手に腰が動いちゃう。
アンッ・・アァッ・・・イイッ・・・
あぁぁぁぁ・・・・
ダメ、中に出さないで・・・・
まりあは精一杯抵抗しているのに、どうして？
身体中が熱くて、ザワザワしてて、触られると気持ちよくて堪らない。
勝手に腰が動いちゃう。
アンッ・・アァッ・・・イイッ・・・
二人の男の子は、終わりを知らないかのように、何度も何度も射精を繰り返してる。
まりあの中に、まりあの口に、まりあの胸に。
アンッ・・・また・・・
ビチャビチャ・・・
まりあのおっぱいに白い樹液が降り注がれた。
アンッ・・・
顔を逸らすと、椅子に縛り付けられたままの恋人の顔が見える。
あぁ、ごめんなさい・・・・
お願い、見ないで・・・こんなに汚されたまりあを・・・
ヤダ・・・あなた、感じてるの？
こんなにドロドロに汚されたまりあを見て、
ねぇ、あなたのアレ・・・いつもよりも大きいわ・・・・
アアァッ・・・
まりあの視線でこの子たちにも気付かれたみたい。
「うわ、まじかよ、コイツ、勃ててやがる。」
「自分の恋人がヤられてるの見て、興奮するなんて、きっと変態なんだ。」
口々に彼のことを揶揄する。
ヤメテ・・・
快感でどうにかなってしまいそうな意識をようやくつなぎ止めて、
まりあは彼を守ろうとした。
なのに・・・
まりあの身体は、彼のソレを見ただけで、
もう欲しくなっていた。
何度も何度も、この子たちにイカされて、ヘトヘトになっているのに。
それなのに。
彼が欲しくて堪らなかった。
二人がまりあをつなぎ止めていたロープを外した。
まりあのことをベッドから引きずり下ろすと、彼の元へと近寄らせた。
まりあの視線は、彼の淫棒に釘付けだった。
「ほら、お姉さんも欲しいんだろ？好きにしていいんだぜ。」
確か良樹と呼ばれていた。
もう一人、和也という子はまりあを抱えるように、彼の前に座らせた。
「まりあさん、しゃぶってあげて。」
まりあはそっと彼の勃ちあがったモノに手を添えた。
彼の淫棒はピクンと反応を示した。
まりあは、すでに先走りの汁を滴らせている彼のモノにそっと唇を寄せた。
いつもの彼の甘い汁を舌先でそっと舐め取る。
「うっ・・・」
ピクピクと震え、猿轡で言葉にならない声を漏らす。
「んふっ・・・んぐっ、んはっ、んふっ、んんっ・・・」
まりあは夢中になった舐め続けた。
喉の奥まで飲み込んで、喉の奥で締めるようにしゃぶる。
こうされるのが、あなた、好きでしょ？
「んあぁぁぁぁぁぁ・・・」
良樹がまりあのお尻を舐めた。
思わず、彼のモノを離してしまう。
「お姉さん、本当に淫乱だねぇ。彼氏のモノをしゃぶりながら、こんなにして。」
まりあのお尻を弄んでいる。
「ほら、そろそろ入れてあげるよ。」
そう言って、良樹がまりあを抱え上げた。
それから、彼の上へゆっくりと下ろしていった。
「あっあっあぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ズブズブとまりあの中へ彼のモノが飲み込まれていく。
彼も気持ちいいのか、顔を歪めていた。
まりあのソコがヒクヒクと引きつるように痙攣する。
気持ちよくて仕方なかった。
「こっちを俺はいただくよ。」
先ほどまで弄んでいたまりあのお尻へもう何度目か分からないけど、
固くしたモノを押し当てた。
「そ、そこハァ・・・アンッ、アンッ、アンッ、あぁぁぁぁぁぁ」
ヤダ、何、コレ・・・、こんなの・・・初めて・・・・
前も後ろも貫かれて・・・
中で擦れて、はぁぁぁ・・・・
もぉ、ダメェ・・・・
あぁぁ、イッチャウゥゥゥゥゥゥゥ
頭の中が真っ白になった。
