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隣のまりあさん~陵辱されるお姉さんは好きですか?


あれ?
おかしいな。
部屋の明かりは点いていたのに、なぜかしんとしている。
おーい、まりあぁ。
俺は近所の目を気にしながら、声をかけてみた。
今夜は部屋で夕食を食べようとまりあに誘われ、
俺はワイン片手にやって来たってワケなんだけども。
しょうがないなぁ。
コンビニでも行ったかなぁ?
ブツブツ呟きながら、俺はポケットから合鍵を取り出した。
まあ、待ってる間にパソコン弄らしてもらって、
ちょいとブログの更新でもするかなぁ。。。
なんて考えながら。
部屋のドアを開けた。



まりあの寝室から明かりが漏れていた。
まさか寝てるなんてコトは・・・。
俺は勝手知ったるまりあの部屋にズカズカと上がり込んだ。
がちゃっ
寝室のドアを開ける。
俺の目に飛び込んできた風景を、理解するより早く、
強烈な痛みが俺を襲った。
なんだ・・・?
「おい、大丈夫か?」
「大丈夫だって・・・」
誰かの声が遠くで聞こえる。
まりあ・・・
そう思ったのが最後、俺は意識を失った。

「ンンッ・・・はっ・・・イヤッンッ・・・・ンンッ・・・」
まりあの声。
いつ聞いても色っぽいなぁ。
ダメだよ、そんな声出したら俺・・・堪らなくなるって・・・。
え?
俺?
まりあ?
後頭部がズキズキと痛む。
次第に聴力が正常に戻ってくる。
頭にかかった霞のようなぼんやりした感覚が次第に消え、
クリアになってくる。
そして耳に響いてくるのは、
クチュクチュという水音とまりあの忘れられない甘い声。
「ンハッ・・アァッ・・・もぉ・・止めてぇ・・・」
俺は頭をブンッと振ると、目を開けた。
信じられない風景が飛び込んできた。
裸のまりあ、ベッドに縛り付けられて。
男が二人、まりあの頭のほうと脚のほうにそれぞれ。
お前らっ・・・
俺は叫んで、飛びかかろうとした。
なのに、俺の言葉はくぐもったうなり声にしかならず、身体は思うように動かなかった。
俺はダイニングから運ばれた椅子に縛り付けられ、猿轡を噛まされていたのだ。
「あ、気がついたみたいだよ。」
「お。へぇ、コイツがこのお姉さんの恋人かぁ。」
何だ、こいつら。
まだガキじゃねぇか。
「このお姉さん、すっげえ良い身体してますねぇ。」
頭の側にいた男が言った。
「おい、良樹、止めとけって。」
脚の側にいる男が困った顔をした。
「いいじゃん。見せつけてやろうぜ、和也。ぜってー俺らのほうがコイツよりもお姉さんをイカせてやれるぜ。」
良樹と呼ばれた男は、まりあの乳首をクイッと抓り、答えた。
「あんっ・・あぁぁぁっ・・・」
まりあがまたイイ声で啼いた。
「ほらぁ。恋人が見てるよ、お姉さん。」
良樹がまりあの頭を俺のほうに向けた。
まりあはかなり感じている様子で、トロンとした瞳を俺に向けた。
まりあ・・・。
そんな顔、他の男に見せるなんて。
俺だけのモノだったのに。
くそぉ。
だけど俺の叫びは言葉にならない。
「イヤァ・・・見ないで・・・アンッ、アァッ、んあっ・・・」
まりあが背中を仰け反らせた。
和也と呼ばれた男がまりあの股間に顔を寄せていた。
まりあが腹部をプルプルと痙攣させていた。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
きっと花芯を舌で丁寧に何度も舐められて、イッてしまったにちがいない。
そうだ、まりあは、いつも俺がするとき、嫌がって、
でもすぐに感じて、淫蜜をたくさん溢れさせながら、感極まった声を上げるんだ。
イッタあと、指を潜らせると、グイグイと締め付け、
俺自身をすぐに入れたくなっちゃうんだ。
そう、右足を抱えるようにして、
中心の亀裂にそっと沿わせて。
1sex1.jpg


「あぁぁ、ダメ、イヤッ、イヤッ、イヤァァァァァァァァ・・・」
和也がまりあの中に、自身を埋めていた。
や、やめろっ、やめてくれっ・・・
俺は叫んだ。
ぐぅうぅぅっ・・・と言葉にならない音だけがむなしく響く。
「すげぇよ、良樹。・・・俺、たまんねぇっ・・・」
「おいおい、和也、しっかりしろよ。ダメだ、もっとゆっくり・・・」
和也はまりあの中のあまりの気持ちよさに、ひたすら腰を動かしたようだった。
それを良樹が、止めるように、言っていた。
「俺も、楽しませてもらうかな。」
良樹は自分のモノをまりあの口へと無理矢理押し込んでいった。
「お姉さん、丁寧にしゃぶってくれよ。」
そして良樹はまりあの喉の奥に向けて、腰を動かし始めた。
「あぁぁ、すげぇ、いい・・・・あぁぁ、あぁぁ、たまんねぇ。」
「あぁぁ、なぁ、良樹、俺、もうダメだ・・・あぁぁ、出そうだ・・・」
「そっか、和也、中に出せよ。すっげぇ、気持ちいいから・・・」
「や、やばくね?それ?」
「大丈夫だって。」
「ぁ、ぁ、ぁ、ダメ、出ちゃう、出るっ・・・」
和也は少し情けない声を出して、まりあにグッと腰を押しつけた。


テーマ : Hな話とHな写真
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