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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
隣のまりあさん～抵抗するお姉さんは好きですか？
俺はあれから何度も何度も、あのビデオを見ては、オナニーした。
当然、親友の良樹にも、見せてやった。
その後も、まりあさんとその恋人のセックスシーンは毎回、チェックして、
毎回録画した。
いつもとてもエロかった。
それなのに。
俺と良樹はだんだんと物足りなさを覚えていった。
「やっぱ、やりてぇよなぁ。」
良樹が言った。
「うん。・・・本物とやりてぇよ。」
俺も答えた。
よし、やるか。
二人が同意するのに、時間はかからなかった。
いつやるか、どうやるか、二人で相談した。
計画は完璧だ。後は、いつ実行するかにかかっている。
そして一ヶ月後。
ついにその日はやって来た。
俺と良樹はうまいことまりあさんの部屋に忍び込み・・・
仕事帰りのまりあさんを縛り上げた。
ベッドの上に大の字になって、まりあさんは身動きが出来なくなっている。
猿轡を噛ませているため、綺麗な顔が恐怖に歪んでいる。
でも、それでもまりあさんは綺麗だった。
良樹がどこから手に入れてきたのか、妖しげな媚薬を手にしている。
俺と良樹が丸い薬を一粒ずつ飲んだ。
まりあさんにも、飲ませようと、猿轡を外した。
「誰なの？」
まりあさんは恐怖に怯えながら、そう言った。
「コレ、飲んで。」
俺は正体がばれるのを恐れて、言葉少なに答えた。
ガクガクと頭を振って、逃れようとするまりあさんのあごを押さえ、
無理矢理口の中に丸薬を入れた。
良樹がこれまたどこから出したのか、ナイフをちらつかせた。
「ねえ、お姉さん、綺麗な顔にキズ、付けられたくないだろう？」
まりあさんはゴクン、と丸薬を飲み込んだ。
次に良樹が取り出したのは、これまた妖しげなクリームだった。
再度まりあさんに猿轡を噛ませ、
ブラウスのボタンを一つ一つ外していった。
「ううぅぅ・・」
まりあさんが何か言っているが、苦しそうなうめき声にしか聞こえない。
俺たちの目の前に、まりあさんの素肌が現れた。
ブラジャーを外そうとしたけれど、仰向けになっているので、うまくいかない。
良樹がナイフで、谷間の中心にある布をザクッと切った。
ブルンッ
まりあさんのおっぱいが現れた。
ゴクン。。。
俺はつばを飲み込んだ。
すぐにでも触りたかった。
俺が手を伸ばそうとしたとき、良樹がそれを止めた。
「コレを使うんだ。」
先ほどのクリームだった。
俺の手のひらにクリームを出すと、
「いいぞ。そのクリームをおっぱいになすりつけるんだ。」
俺は、少し手が震えた。
自慢じゃないが、初めてだったのだ。
まりあさんの顔を見ると、恐怖に怯えた表情で、俺を見ていた。
俺はまりあさんから視線を逸らすと、おっぱいに両手を添えた。
そして、手のひらのクリームを伸ばすように、塗り込めるようにおっぱいを撫でた。
何度も何度もそうしていると、手のひらがだんだんと熱くなってきた。
すると、手のひらに何か固いモノが当たり始めた。
見ると乳首が尖って、コリコリとしていた。
まりあさんの顔を見た。
目をギュッと閉じていたけど、頬がピンク色になっていた。
そして、鼻で荒く息をしていた。
「感じてるの？」
俺はまりあさんに尋ねた。
まりあさんは目を閉じたまま、頭を横に振った。
俺は良樹を見た。
「感じてるのさ。もっと堪らなくなるはずだぜ。」
良樹は卑猥な笑みを見せた。
そしてまりあさんのミニスカートを捲った。
小さなショーツに包まれたまりあさんの秘苑がソコにあった。
ガーターベルトというモノだろうか。
ストッキングは太腿の途中で終わり、そこからヒモのようなモノがずっと上の方に続いていた。
「コレも切っちゃおうか。」
良樹がそう言ってナイフを取り出したとき、
ピンポーン
ドアベルが鳴り響いた。
俺と良樹は顔を見合わせた。
俺の心臓はドキドキと大きな音を立てて鳴っていた。
