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隣のまりあさん~綺麗なお姉さんは好きですか?


うちの隣には、女の人が一人で暮らしている。
名前は、「まりあ」さんって言う。
何をしているのかは知らない。
多分、OLだと思う。
綺麗なお姉さんで、ものすごくエッチだ。
なぜそう思うかって?
まりあさんには、恋人がいる。



pc0913_08.jpg



まりあさんは気付いていないかもしれないけど、
うちのマンションはどうやら手抜き工事がしてあるらしく、
俺の部屋の壁はとても薄い。
まぁ、クローゼットの奥だから、気付かれないのかな。
俺だって、最初は知らなかった。
何か、捜し物をしているときに、クローゼットの奥に入ったとき、
それは偶然聞こえてきたんだ。
『やぁん・・・んぁぁ・・・』
ドキッとした。
ギシギシ・・・ドンッ・・・
『イヤァァァァァァ、イッチャウゥゥゥゥゥ』
女の人の声。
何をしているかなんて、すぐに分かった。
どうやら、そこはまりあさんのベッドルームらしく。
しかもこちら側の壁にベッドがくっつけておいてあるみたいだった。
俺は、もう動けなかった。
興味津々で。
それまで、隣に誰が住んでいるかなんて、考えたこともなかったのに、
その日以来、気になって気になって仕方なくなって。
それで知ったんだ。
隣の家のお姉さんのこと。

『まりあ』って名前なのも、それから調べて知った。
結構美人。
スタイルも良いし、出来れば一度くらいは俺もヤッてみたい。
なんて。

俺は週に1度か2度、まりあさんが恋人とヤッてるのを
クローゼットから盗み聞きするだけで、まぁ、満足してたんだ。
だけど。
やっぱり人間、欲深いって言うか、それだけじゃ満足できなくなったんだ。
どうしても覗いてみたくなった。
だから、俺。
こっそり穴を開けてみた。
でも、当然見える高さに穴を開けると、バレちゃうから、
どうしようかなって思って、
俺は親友の良樹に相談したんだ。
「う~ん。隠しカメラを仕掛けるしかないなぁ。」
あっさりと良樹は言った。
「どうやるんだよ?」
「それが問題だよなぁ。」
俺たちはそこで行き詰まってしまった。
だけど、絞れば悪知恵ってモノは出てくるもので。
俺たちは何とか隠しカメラを仕掛けることに成功したんだ。
やり方?
そんなの教えられないよ。
だって、犯罪だからね。

隠しカメラを仕掛けてから3日。
全くなんにもなかった。
まりあさんは、お風呂にはいるときだって、裸で部屋中を歩き回ることはしなかった。
ちぇっ、つまんないの。
俺は、すぐにでもまりあさんの裸を見れると思ってたから、
すっごくがっかりした。
でも。
すぐにラッキーな日はやって来た。
金曜日の夜だった。
パソコンを付けて、まりあさんの部屋を覗く。
真っ暗だった。
なんだ、まだ帰ってないのか。
そう思っていたら、ガチャガチャ・・・と音がして、まりあさんが部屋に戻ってきた。
きゃはははは・・・
少し楽しげな笑い声がする。
部屋の明かりがつき、まりあさんとまりあさんの腰に手を回した男が写った。
あ、彼氏だ。
これは期待できるぞ。
俺は、録画を開始した。
『んふふっ・・・』
まりあさんが笑った。
今までに見たことがない少しイヤらしい表情だった。
たまにエレベーターで一緒になると、挨拶くらいは交わしていた。
(もちろん、彼女を待ち伏せしているんだけど)
その時に、まりあさんはニッコリ微笑んでくれるけど、
あの笑顔とは違う、何だかドキドキする表情だった。
男が、まりあさんにキスをした。
あ・・・
俺はドキドキした。
二人は、せわしなく服を脱いだ。
唇で繋がったまま。
何だか、AVよりも刺激的な気がした。
普段の清楚なまりあさんを知っているからだろうか。
まりあさんは、白いレースのブラジャーをしていた。
bust-137.jpg


『自分ではずせよ。』
男が言った。
まりあさんが後ろに手を回して、ブラジャーをはずした。
プルンッと大きなおっぱいが露わになった。
うわぁ~、ゴクン・・・俺は思わずつばを飲み込んだ。
男が、まりあさんのおっぱいを掴んで、揉み始めた。
『あんっ、あぁぁ~』
まりあさんが我慢できないって感じで、声を出した。
俺のムスコはビンビンに固くなってた。
なんて言うか、すっげー、エロいんだ。
男が立ったまま、まりあさんのおっぱいを舐めている。
『お、お願い・・・ベ、ベッドに・・・ね、ねぇ・・・あんっあぁぁっ』
まりあさんが立っていられなくなったのか、
ベッドに寝かせて欲しいとねだっているのに、男は辞めない。
『立ったまま、イッテごらん。』
そして、右手をまりあさんのショーツの中に入れた。
ゴニョゴニョと動いているのが見える。
『や、や、やぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・』
まりあさんが一瞬つま先立ちになって、ガクリと頭を垂れた。
『イッタんだね。』
男がうれしそうにまりあさんを抱えて、ベッドに寝かせた。
『ンンッはぁッ・・』
男はまりあさんのショーツを脱がせると、股間に頭を付けた。
どうやら、まりあさんのアソコを舐めてるようだ。
『ンンッ・・・あんっ・・イイッ・・・』
まりあさんは、腰をヒクヒクバウンドさせながら、感じている。
俺は自分のムスコを取り出し、扱き始めた。
画面の向こうでは、男が仰向けになり、その上にまりあさんが跨っていた。
いわゆるシックスティナインだ。
すげ・・・
俺はまるで自分のモノがまりあさんにしゃぶられているような錯覚を覚えた。
ジュルジュル・・・
そんな音も聞こえてくる。
suck-010.jpg


たまんねぇ・・・
まりあさんの頭の動きが激しくなった。
それに合わせて俺の手の動きも激しくなる。
ウッ、ヤベッ・・・クゥッ・・・・
我慢できずに、俺は放出した。
男も気持ちよかったのか、まりあさんの頭を抑え、腰をガクガクと動かした。
そして、動きが一瞬止まった。
まりあさんが、顔を上げ、男のほうを見た。
トロンとした表情をしていた。
口を開けると、そこには、白い液体がいっぱい貯まっていた。
一瞬の間を置いて、まりあさんが口を閉じた。
そして・・・・ゴクンッ・・・・飲み込んだ。
マジで・・・ウワッ・・・スゲ・・・・
言葉がなかった。
男は、まりあさんを押さえ込み、今度は自分が上になった。
今イッタばかりだったのに、男のモノはもういきり立っていた。
気付けば、俺も・・・またビンビンになっていた。
男がまりあさんの右足を抱え上げた。
そしてその中心にゆっくりと自分のモノをあてがう。
『あっ、あんっ・・・・』
まりあさんは甲高い喘ぎ声を上げながら、男を迎え入れた。


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