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快楽温泉旅行~第七夜


今日でここともお別れ。
拓也くんとも・・・。
何だかちょっと名残惜しいな。
次は、いつ来れるかな?
昨夜、最後の夜だから・・・と拓也くんが大張り切り。
まりあのこと、なかなか離してくれなくて。
夜中遅くまでエッチしまくってたの。


01.jpg



それで興奮し過ぎたせいか、そのあと余り眠れなくて、今朝はお寝坊・・・。
ようやく目が覚めたのは、拓也くんがまりあのお布団に忍び込んで来たからだったの。。。
「まりあさん・・・俺・・・。」
そう言ってまりあの手を自分の股間へと導き、自分のモノを握らせた。
昨夜あんなにシタのに、そこはカチカチに硬くなってた。
「ヤダ・・・んん・・・やめてぇ・・・」
拓也くんの指がまりあの身体を責める。
この数日間でまりあの身体のツボを全て知り尽くしてしまったかのように、
的確にそれはまりあを快感へと押し上げる・・・。
「あぁぅ・・・んはぁ・・・・」
まりあの欲望に火が点る。
それを待っていたかのように拓也くんがまりあの足を押し広げ、
自分の塊を押し当てて来る。
まりあの足を自分の肩に持ち上げ、
ゆっくりとそして少し速く、緩急のリズムを付けて、突き上げて来る。
初めての時はただがむしゃらに腰を動かしていたのに・・・
いつの間に・・・・
あぁ、あん・・・・はぁ・・・あぁぁぁ・・・・・
まりあの身体は拓也くんによってエクスタシーへと導かれる。
そのあとも次々と責められ、お布団のシーツに愛液の染みが出来てしまったの。
「このシーツ、こっそり俺がもらう。そしてこれを見てまりあさんの身体を思い出すんだ。」
拓也くんが言う。
まりあは拓也くんのことがかわいくってしょうがなくなってた。





HCG100808.jpg

テーマ : ★官能小説★
ジャンル : アダルト

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激しい昂ぶりを交し合ったあいてのものを欲しがる心理、すごくよくわかります。
下着とか、髪の毛とか。
女性は男性のなにを欲しがるのでしょうね・・・
それとも、モノに固執するのは、男特有のさが、なのでしょうか?

彼の身につけているモノ、でしょうか。
キーホルダーとか、時計とか。
自分が身につけられるモノ、が欲しいです。
彼といつも一緒にいる気がするから。

男の人には嫌がられることが多いですけど、
お揃いのモノを欲しがります。(笑)
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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