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憧れの彼女の秘密


まりあはあなたの会社で人気のあるOLです。
そのプライドはエベレストよりも高く、
あなたの同僚がデートに誘っても、成功した試しがありません。
でも、スーツの上からも分かるくらい大きな胸とくびれたウエスト、
歩く度に誘うように揺れるヒップにあなたはいつも欲情してしまいます。
そう、あなたがまりあと出会ってから半年。あなたのオナニーのおかずはいつもまりあ。。。。
一度でいいからまりあを思いっきりよがらせてみたい・・・・妄想するたび、あなたの股間は疼くのでした。
OL-008.jpg



そんなある日のこと。





あなたが会議室を出た時、まりあが廊下の角を曲がるのが見えた。
その先には確か、男子トイレしかない。
しかも、このフロアには会議室しかなく、今会議の終わった部屋以外は
今日は誰も使う予定がないはずだった。
あなたはまりあの行方に興味を持って、後を追った。
廊下の角を曲がるとまりあの姿はもうなかった。
あなたは何かを感じて、そっと男子トイレのドアを開けた。慎重に。。。
そこには誰もいなかった。
だけど、耳をすますと微かに「はぁはぁ」と誰かの息遣いが聞こえて来た。
足音を立てないようにそっと中に入る。すると、一番奥の個室にカギが掛かっていた。
誰か入っているようだ。
これまでのことを考えると、そこにはまりあしかいないように思われた。
何故? 
あなたの頭の中に疑問符が飛び交う。
あなたはその隣の個室に入っていった。
そっと内側からカギをかける。そして、隣の物音にそば耳をたてた。
「んっ、んっ、はぁっ、あっ・・・」
押し殺したような、でも漏れ出てくる声は明らかに女性のモノだった。
そしてあなたは確信した。
「まりあさん」だ!!
隣の部署でいつもミニスカートで働いているあの女。
あなたの前でまるであなたを挑発するように腰を振って歩いている、少し生意気そうなあの女。。。
あなたの脳裏にまりあの笑顔が浮かび上がった。
あの女が、こんなところで何をしているのだろう?
「あぁっ、んんっ・・・んふっ」
一瞬、感極まったような声があがった。そしてあなたは気付いた。
あの女はココで一人で慰めているんだ・・・と。
その時、あなたの股間が瞬く間に怒張を始めた。
あなたは隣の物音に注意を集中させた。
すると、微かにくちゅ、くちゅ、となにか粘液質な音も聞こえてくるではないか。
あなたの思いは確信に変わった。
あなたの脳裏にはまりあが一人で股間をかき回している様子が浮かんでは消えた。
だけど、まりあの快感に歪んだ表情がどうしても想像できなかった。
あなたは猛烈に覗きたいと思った。。。
あなたはズボンをおろし、自分の熱く滾ったモノを取り出した。
そして壁を見つめた。まるで超能力で透視してやるぞという雰囲気で。。。
すると、ちょうどあなたの目の高さに、紙で塞いだだけの穴があった。
あなたの胸が高鳴った。
この紙を全て取り除けば・・・・隣で快感に表情を歪ませたあの女の姿が見える。。。
あなたは慎重にそれをはずしはじめた。
「あぁ、あぁ、あぁ。。。」
紙を少しずつ取り除くに連れて、まりあの声がよりハッキリと聞こえて来た。
あなたは左手で自分のモノを扱きながら、右手で慎重に紙を取り除いた。
「はぅっ・・・」
あなたの視線の向こうで何かが蠢いた。
ついに穴を塞いでいた障害物がすべて取り除かれたのだった。
あなたは我慢汁で汚れた左手をゆっくりと動かしながら、そっと穴を覗いた。
あなたの目に飛び込んで来たのは、その赤い唇だった。
半開きで白い歯がちらちらと覗き、ワナワナと震えていた。
時折、赤い舌が唇を舐めた。
予想以上にその穴から見えた視界は広く、まりあがシャツのボタンを外し、
ブラをずらして、乳首を捏ねているのも見えた。
右手は下の方へと伸びていっている。
それがどこを触っているのかは見なくてもすでに分かっていた。
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あなたの左手に思わず力が入った。
まりあはとろんとした表情で快感をむさぼっていた。
普段は笑顔を見せるもののどこかよそよそしい感じをかもし出していたあの女は、
こんなに淫乱な女だったんだ。
あなたは股間に熱い思いがだんだんと蓄積して来たのを感じていた。
そしてその時、まりあが唇を噛んだ。。。
「あぁっ・・・・」
一瞬すべての動きがとまった。。。。そう、まりあはイッタのだった。
それを見たあなたも。。。熱い白濁した液をぶちまけていた。。。
しばらくまりあは放心したようにその場に座り込んでいた。
そして、身支度を整えると、そこから出ようとした。
あなたはまりあが出るのにあわせて、個室を出た。
「あ・・・・」
驚いた表情のまりあ。。。。
「こんにちは。」
あなたは平然と声をかけた。そして。。。。

沈黙がしばらく続いた後、まりあはあなたから目を逸らそうとした。
しかし、それを許さないくらい鋭い眼差しであなたはまりあを見つめ続けた。
「すごい苦しそうな声が聞こえたんですけど…医務室とか行ったほうがいいんじゃないんですか?」
「えぇ…」
明らかに動揺している返事だった。
「さっ、早く」
そういってまりあの手を掴んだ。
「あれっ、この手どうしたんですか?」
さっきまでまりあの中をかき混ぜていた指には蜜汁が付いていた。
もちろん、あなたの手にも白濁した粘汁が残っていた。
「いぇ、もう大丈夫です。」
いつもの澄ました雰囲気を必死に装うとしているが、
ほんの数分前までしていた行為の余韻が抜けきらないのか、目の周りが薄桃色に色づいていた。
捕まれた手を振りほどこうともしない。
この女、ただの淫乱女じゃないか。
いつも見くだしやがって。
そう思うと無性に腹がたつと同時に、ものすごい勢いで股間が膨らんだ。
「大丈夫じゃないでしょ?目もまだ潤んでるし、熱があるみたいに顔も赤いし。なんとなく息も荒いじゃないですか。」
「ほんとに大丈夫ですから。・・・・あの、私、仕事に戻らないと。」
まりあは必死に否定した。
「ほんとに? じゃあ、あの苦しげな声は何だったのかな?」
分かってはいるけど、この生意気な女にイヤらしい言葉を言わせ、
さらには屈伏させたくなって聞き返した。
「それは・・・・」
かすれそうな声でまりあは答えた。
「トイレで用を足していたんじゃないの、それとも他のことしてたの?」
そのとき、あなたは気づいた、ミニスカートから覗く太ももに雫がつたっているのを・・・・。
すかさず、その液体を指ですくいまりあに見せ付ける。
「あんっ」
あなたの指が触れた瞬間、まりあは悩ましげな声を上げた。
まだ先ほどの余韻が残っているのだろう。
「何これ?」
そういって、あなたはまりあの目の前でその指を舐めた。
「うわっ、こんなスケベな汁を…おもらししてる。」
ミニスカートでおしりを振りながら挑発していたこのインテリ女が立ったまま淫液を垂らしている。
もう興奮を押さえきれなくなっていた。
「本当はトイレで、何をしてたのかなぁ? ねぇ、まりあさん・・・」
次の言葉を発しようとしたとき、自分の股間に何かを感じた。
それはまりあの手だった。
「お願い、これで許して…」
気付いた時にはチャックを下ろされ、直に手の中で弄ばれていた。
(やった!)
心の中で思わず叫んだ。
あの女がいま自分のオチンチンをしごいている。
あなたは勝利の感覚に酔いしれた。
「こっちへ来い」
まりあを再度個室へ引っ張り込み、洋式の便座へ足を大きく広げて座らせた。
今、目の前にはミニスカートからすらりと覗く、それでいて肉感のある太腿があった。
M-001.jpg


その奥には、さっきまで自分の指で掻き回され、
その後、会社の同僚に追求されて、淫蜜を溢れさせた、あの淫乱極まりない秘窟が
ぱっくりと顔を覗かせていた。
見つめているだけで、その淫らな口からは淫汁が溢れてきた。
あなたの視線にまりあは感じていた。
だけどそんなこと、おくびにも出さない。
だって、プライドが許さない。
こんな男に、こんな恥ずかしいこと、自分の不注意を今さらながらに後悔していた。
そんなまりあの気持ちを知ってか知らずか、あなたは非情にも命令をくだす。
「自分で、そのイヤらしいお●んこを広げてみろ。」
まりあは唇を噛み、その屈辱に耐えた。
そして、きれいなマニキュアで飾られたその指で、卑猥なソコを横に広げた。
「へぇ。。こんなに使い込んだお●んこ、見たことねぇや。いったい、何人の男をくわえこんだんだか。」
あなたのまりあを卑下する言葉が耳に突き刺さる。
あなたはわざと見たことと反対の言葉でまりあを陵辱した。
あなたはまりあの蜜壺を覗き込みながら、早くソコに自分のモノをぶち込みたかった。
まりあのソコは、少し赤みがかっていて、ぬらぬらと濡れ、蛍光灯の明かりにぼんやりと光っていた。
心とは裏腹な言葉を吐きながら、まりあを陵辱する喜びにあなたは興奮をさらにかき立てられていった。
「そ、そんなことないわ。」
力なくまりあは答えた。あなたの言葉に打ちのめされ、プライドがひどく傷付いていた。
今までそんな言葉で罵られたことなどなかったから。
男達はいつもまりあの身体を賛美し、賞賛し、その身体を味わえることを感謝していたから。
「さっきしてたみたいに、いじってみろよ。」
あなたはさらにいじわるな注文をした。
まりあは悲惨な気持ちでソコに指を這わせはじめた。
「あぁっ、あんっ・・・」
まだ先ほどの余韻が残っているのか、まりあはすぐに感じ始めた。
あなたはジッとそれを見つめていた。
「俺に見られて、感じるなんて・・・・。なんて淫乱な女だ。」
「はぅっ、そ、そんなことっ、な、ないっ」
あなたはまりあのシャツに手をのばした。

シャツを脱がすとそこには美しい2つの乳房があらわれた。
「こんな大きなおっぱいをシャツの下に隠していやがった、それも取っちゃえよ。」
そういってブラを取らせた。
bust-154.jpg


「これは預かっておくよ、今日は乳首を透けさせて帰るんだな。」
するとツンと上向きに立った二つの乳首が見えた。
「体は正直だな」
「手は休めるなよ。」
そういった後、あなたはまりあの乳首を舌で転がし始めた。
「あぁぁぁ…。」
トイレ中に響く淫靡な声にさらにあなたは欲情した。
「上司の前じゃつつましくしているくせに、下っぱの社員の前でこんなに激しい雌の鳴き声をあげていいのかな?」
今度は乳首を軽く噛んでみた。
「はぅぅっ…」
「さっきから自分ばかり気持ち良くなりやがって…少しは気をつかえ。」
罵声を散々浴びせながら、自分の肉棒を顔の前に突き出した。
「欲しいのか?」
そう聞きながら、まりあの頬を激しく反り返ったソレで軽く叩いた。
「せっかくの化粧も台無しだ。」
叩くたびにさっきから漏れだした我慢汁が顔に塗られていく。
「さあ、気持ち良くしてもらおうか?」
ついにあなたはまりあの口に淫棒をねじ込んだ。
まりあの口の粘膜がなま暖かくあなたを包んだ。
「会社のトイレでオナニーを見られ、それを見ていた同僚のモノを
オナニーしながらしゃぶっているまりあさん、気持ちいいですか?」
わざと今の状況を耳元で囁いた。
すると、もう秘唇は潮を吹き出すかのようになっていた。
そしてあなたも、この半年何度あなたを興奮させたか分からないシチュエーションに、爆発寸前だった。
まりあの顔を押さえながら肉棒を何回も口の中で味わせた。
「誰に鍛えられたんだか…スタイルも一級ならフェラチオのうまさも一級だ。」
侮辱されるたびに激しく反応するのを楽しむように、いやらしい言葉を浴びせ掛けた。
「さあ、もう我慢できなくなっているんじゃないの?」

あなたの肉棒がまりあの口の中を蹂躙する。
まりあは自分をいじる指をとめることも許されず、あなたのモノを口で愛撫していた。
「どうしてほしいんだ? 淫乱まりあさん?」
「くっ・・・んぁぁあああ~~~」
まりあは自分の指でエクスタシーを感じた。
「おいおい、自分だけイッちゃうのぉ?」
あなたがまりあの頭を押さえ付けて言った。
あなたはまりあの顔を上に向けると言った。
「ほんとに淫乱な女だね。俺のモノをしゃぶりながら、オナニーしてイッちゃうなんて。
みんなの憧れのヒトがこんな女だなんて知ったら、どうなっちゃうんだろうね。」
イッタばかりですこし惚けたような表情は、あなたの劣情を刺激した。
「ほら、しっかりくわえろよっ」
あなたは再びまりあの口に肉棒をねじ込むと腰を激しくグラインドさせた。
「んぐ、んぐ。。んんっ・・・」
まりあが眉をひそめて、苦しそうな表情をする。
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あなたは腰の辺りに熱い固まりを感じた。
そして次の瞬間、あなたの肉棒から白濁した液がまりあの口の中に放出された。
「げほっ・・・」
思わずむせてしまうまりあ。あなたの精液がまりあの顔にかかった。
「あ、ごめっ」
あなたは思わず、まりあに謝った。
顔にかけるつもりなどなかったし、今まで一度だって、女性の顔にかけたこともなかったから。
だけど、その瞬間から、まりあの表情が一変した。
「いいの。。。ねぇ、それより、もっとぉ。。。」
先ほどまでの屈辱にたえる表情も良かったが、今は完全に欲望の虜となった感じの表情もさらにそそった。
「え。。。」
あなたはまりあの変化に戸惑いながらも、卑猥なまなざしのまりあに欲情していった。
「ほら。。もうこんなになって。。。」
まりあは立ち上がり、トイレの壁に手を付き、便器に片足を上げた。
そして、もう片方の手をお尻の方にまわすと、ソコの肉を広げて言った。
「ねぇ、お願い。。。来て。。。」
あなたの淫棒はドクリと脈打った。
あなたの目の前に、まりあの白いお尻が露になっていた。あなたのモノは痛い程にその容積を増していた。
隣の部署で、時々廊下ですれ違うたび、ほんの少しの笑顔を見せていた女。
憧れ、欲情しても決して手に入れられないと思っていた女。
何度、こんな情景を想像して、自分のモノを擦ったことか。。。
あなたは、引き寄せられるように、その赤く涎を垂らしたまりあの下の唇に向かって、自分の欲望を突き動かした。
「あぁぁぁぁん。。。。」
まりあのかん高い喘ぎ声がトイレに響く。
「うぅぅぅぅ」
あなたも思わずその気持ちよさに声を出した。
あなたのモノにフワフワと纏わりつくいくつもの肉襞が、あなたのモノを緩く、そしてきつく締め上げていく。
「はぁぁぁ。。。」
あなたは無我夢中で腰を動かし始めた。
「あぁん。。。いいっ・・・いいぃ~~~」
まりあがついに喘ぎ声を押さえられなくなった。あなたも腰の辺りがモゾモゾして来た。
そろそろ放出したくなったのだ。
「いいか? 気持ちいいか?」
あなたはまりあの頭を自分の方へ向け、その赤く塗られた唇を吸った。
「んんっ・・・んん~~~~~~」
まりあの蜜壺が収縮した。あなたも腰をぐっと押し付け、まりあの中にすべてを爆発させた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
二人の弾む息だけがトイレに響いた。あなたは満足していた。
hip-001.jpg


だけど、これで終わりだと薄々感じてもいた。
次のチャンスが巡ってくるなんて、きっとないだろう。。。
そう思うと人生の半分を失ってしまう気がしていた。だけど。。。
あなたは少し諦めた気分で、まりあから離れた。
「今度はあなたが座るのよ。」
まりあが振り向きざま、そう言った。
あなたは一瞬何を言われたか理解できなかった。
すると、まりあはあなたの身体を押さえ付けるように便器に座らせた。
そして自分は身体をかがめてあなたの股間に顔を近付けた。
あなたの精液とまりあの淫液でべとべとになったモノをパクリと口にくわえた。
先ほどよりも念入りに舌を絡めるようにして愛撫する。
あなたのモノは一気に硬さを復活させた。
「すごいわ。こんなになって。。。」
まりあはあなたのモノから口を離すと艶笑を浮かべた。
「もっと。。。まりあを楽しませてね。」
そして今度は自分で自分の肉唇を開き、あなたの上にまたがった。
ゆっくりと体重をくわえ、あなたの上に腰を降ろしていく。
「あぁぁぁ~~~~」
そしてまりあはあなたの上で、前後左右に腰を動かし始めた。
あなたの目の前でまりあの大きな乳房が揺れていた。
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あなたは無我夢中でその乳首に吸い付いた。
「か、噛んでぇ~」
まりあが喘ぎながら言った。あなたはまりあの乳首に歯をたてた。
するとまりあのアソコがぎゅっと締まった。
それはあなたに極上の快感を与えた。
あなたは何度も何度もまりあの乳首に歯をたてた。そして。。。。

続きはあなたが考えてね。。。


テーマ : ★官能小説★
ジャンル : アダルト

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プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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